『大脱走 [DVD]』がおすすめ!

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    1位:
    まぼろしの市街戦 [DVD]
    おすすめ平均
    アラン・ベイツ
    定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
    つまりはなんとも嬉しい再販
    現在の日本ではまず作れない一品です。精神病の患者を面白おかしく描くなんてことが許されるはずがないからです。規制の網は表現をがんじがらめにしているのです。
    しかし、この内容を知って、理解した上で問題があると思う人はいるでしょうか?
    「より正気なのは兵士なのか精神病院の患者なのか?」そんなダイレクトな対比ゆえに本作はわかりやすく、傑作足りえるのだと思います。
    患者達の誰もいない街での好き放題も楽しく、ヒロインが傘もって電線を綱渡りするシーンも印象的です。お若い人にこそ視てほしいと思います。



    2位:
    プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
    おすすめ平均
    トム・ハンクス
    定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
    モニター調節をお忘れなく
    この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。
    また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。
    特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。
    ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。
    最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、
    なめらかに見せる工夫がなされている機種があります
    (例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。
    この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、
    かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。
    フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、
    弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、
    尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。
    手法としては決して新しくはないのですが、
    この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、
    後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。
    これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、
    折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。
    余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、
    出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。
    なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。



    3位:
    マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
    おすすめ平均
    オダギリジョー
    定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
    真実は何も含まれていねえ
    時代考証:妄想レベル
    ストーリー;ウリナラファンタジー
    映画館で見たけど、
    酷いの一言しか出ない。
    つっこみ所満載だが
    普通の人では、楽しめない」



    4位:
    ディア・ハンター [Blu-ray]
    おすすめ平均
    ロバート・デ・ニーロ
    定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
    どうして最後に「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌うのだろう?
    一時は入手が難しかったこの映画もこれだけ再発売を繰り返せばもう中古品を含めいつでも手軽に見られてじつに喜ばしい、
    ロシアン・ルーレットの印象が強烈なので勘違いされがちだが、本作は紛れもない青春映画の大傑作です、 出演者たちに少々老けた印象が強いことも勘違いの原因だが未婚者と新婚者ばかりの正真正銘の青春映画です、
    青春映画の視点を外して鑑賞するからベトナム戦争に従軍した青年たちへの敬意も労わりもそして鎮魂も語れなくなってしまい反戦映画という狭隘な感情の振幅へ落ち込んでしまうことを声を大にしてここで言いたい、
    そこでラスト・シーンが敬意と労わりと鎮魂を描いていることを以下記す、
    クリストファー・ウォーケン演じるニックの葬儀後、集まった仲間たちは誰からというわけでもなく「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌いだしニックに向けた乾杯シーンで終了する、 なぜ「ゴッド・ブレス・アメリカ」なのだろう?
    歌詞は次のとおり、右は直訳、()内は私の解釈
    "God Bless America"
    God bless America  神はアメリカは祝福する
    Land that I love   私の愛する土地      (土地とはアメリカを意味する)
    Stand beside her   彼女と共に        (彼女とはアメリカを意味する)
    And guide her     彼女を導く 
    Thru the night with a light from above   天からの光と共に夜を通して
       
    From the mountain    山から
    To the prairies, to the oceans white with foam 平野まで、そして白波立つ海まで
    God bless America   神はアメリカを祝福する
    My home sweet home   私の家であり良き家であるところのアメリカを
    「神よアメリカを祝福したまえ」と訳されることも多いが、直訳すれば上記の通り、神つまりイエス・キリストがアメリカを祝福していると歌っている、2行目以下はすべて祝福されるアメリカの説明と解釈できる、「したまえ」を英訳すれば"Bless America"が相応しいだろうから直訳のほうが詩の意味するところが良く分かると思う、
    わざわざ全詩を載せるまでもなく「ゴッド・ブレス・アメリカ」は神に祝福された国であるアメリカ讃歌である、 アメリカでは第二の国歌として愛唱されている歌なのだがなぜラスト・シーンで歌われるのか? ここにベトナム戦争と本作を考えるヒントがあるのだ、
    ベトナム戦争とは誰と誰が戦ったのか? 南ベトナム軍に協力するアメリカ軍と北ベトナム軍である、 北ベトナム軍とは具体的に誰か? 北ベトナム軍とは北ベトナム共産党に主導された共産主義者たちを指す、そして共産主義者とは神を否定する無神論者達なのである、 神に祝福されたアメリカが無神論者達を殲滅するために戦ったのがベトナム戦争なのだ、 この構図はフランス革命後の18世紀末、革命(つまり無神論)を輸出しようとするフランスに対して周辺キリスト教国が果敢に戦った史実と同様なのだという視点が日本においては高学歴な人にさえ知識として欠けているので理解しようが無いとも言える、
    日本ののんきな戦後民主主義歴史教育には上記のような視点がまったく無い、 第二次大戦後の東西冷戦程度は単語として知ってはいても、なぜ当時、第三次世界大戦を準備するほどの緊張が全世界を覆ったのかについて理解しようが無いのである、「冷戦」などという本質をはぐらかすための曖昧模糊な単語をよく造語したと感心もするが、 このように具体的に考えればベトナム戦争理解に少しの難解さも生じない、本作によく冠される「戦争の狂気」などという常套句がどれほど本作の本質を見誤らせてきたことか、
    無神論者達(共産主義者たち)と果敢に戦ったベトナム戦争従軍兵士であるニックを送る歌として「ゴッド・ブレス・アメリカ」がいかに相応しいものであるか以上で理解してもらえると思う、 大統領就任の際、新大統領が聖書に手を置き宣誓する国アメリカでの無神論・共産主義への嫌悪感情の強烈さをわれわれ日本人も見習う必要さえあるだろう、
    劇中、捕虜になったマイケルたちにロシアン・ルーレットを強要する兵隊たちが北ベトナム軍兵士つまり共産主義者達であり、今現在の国としてのベトナム人とは異なることを観客は知らなければならない、 ロシアン・ルーレットの存否については議論があるだろうが、彼ら共産主義者達の残虐さ、人命軽視・国際法無視を映画史上初めて描写したのが本作なのである、だからこそ今に至っても本作がアジア人蔑視の差別映画であるといった本質から視線を逸らすための批判が共産党党員ならびに共産党同調者達から続いていることも声を大にしてここに記す、  (共産党政権が国家同士の間においても約束を守るという習慣が無い実例が、戦後、ソ連がかってに占領した北方領土の未返還である、 みなさんご存知のようにアメリカに代表される連合軍が占領した沖縄・薩南諸島は順に遵法に返還された、 幼稚な好悪感情を超えて付き合うのならどちらを選択すべきかはここで指摘するまでもないだろう)
    映画のラスト・シーンの時期、すでに南北統一なったベトナムでは共産党による自国民虐殺が始まっていた、 
    かつてロシアや中国で共産党が政権獲得後におこなったと同様の自国民大虐殺である(より詳しくは「共産主義黒書」全2巻を参照してください)、
    だから当時「ボート・ピープル」と呼ばれたベトナム亡命者(華僑を含む)が大量発生したのだ、その数およそ200万人、
    隣国カンボジアでクメール・ルージュによる大虐殺が始まるのも目前だったのだとおもって鑑賞すればラスト・シーンの乾杯の苦さは倍増する、 繰り返して記す、重要なのは共産党は自分の国の国民を大虐殺することを躊躇せず実行するという事実である、無神論という名のカルト集団だからである、 以上について興味のある人は共産党の残虐さを具体的に描写したDVD「カチンの森」「キリング・フィールド」の鑑賞を薦めます、
    先に誰からともなく歌いだすと書いたが最初に歌いだすのはジョージ・ズンザ演じるジョンがスクランブル・エッグを作りながらである、 この感極まったジョンが両手のひらで目をぬぐい嗚咽するシーンが素晴らしい、ここで自分は画面に向かって敬礼したくなってしまうのだ、
    少し妄想じみたことを以下記す、 
    ジョンとは洗礼者ヨハネである、だから「ゴッド・ブレス・アメリカ」はヨハネが導くことで歌われる、
    マイケルとは大天使ミカエルである、 天使のなかでも最も武勇に優れているといわれる、 だからマイケルは優秀な兵士であり最後にはニック救出に再度ベトナムへ向かう、 
    ニックとは聖ニコラスである、 聖ニコラスは奇跡を繰り返したと伝わる、だからニックはロシアン・ルーレットで負け知らずだったのだ、そして聖ニコラスは隠れて善を成すのである、それがサンタクロースに繋がる、だから本作では名を明かさずにスティーヴに金を送り続けるのである、
    長くなったついでの薀蓄を少々、
    ベトナム戦争にはアメリカの同盟国も参戦した、オーストラリア・ニュージーランドはもちろんとして、アジア圏でも韓国・台湾・フィリピンなども参戦した、対共産主義戦争とはいえ同じアジア圏の国へ派兵なのでアメリカへのお付き合い程度のおざなりに派兵した国が多い中、最も熱心に戦ったのが韓国軍だった、 だからベトナム人の韓国への感情はいまも複雑になった、 参戦した韓国軍兵士には優先的にアメリカへの移住が許可された、1992年のロス暴動の際、最も標的にされたのが韓国系商店だったことを覚えている人も多いだろう、韓国系商店主(すでに国籍はアメリカ人だと思われる)が略奪する暴徒たちに遠慮なく発砲していたのも彼らが元ベトナム戦争従軍兵士だったからである、



    5位:
    ブラックホーク・ダウン [DVD]
    おすすめ平均
    ジョシュ・ハートネット
    定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,494
    比較
    この映画を観て、なんて映画だ!と思いました。
    映画の大部分が戦闘シーンなのですが、
    これはど長時間で生々しい戦争映画は始めて観ました。
    この映画を観て、内容がアメリカよりだという意見があるようですが、
    確かに、多少アメリカを美化しているシーンはありますが、
    他の戦争映画に比べればかなり少ない方だと思います。
    スピルバーグ作のプライベートライアンはかなり高い評価を得ていますが、
    プライベートライアンとブラックホークダウンを比較すると
    プライベートライアンのほうがかなりアメリカを美化していると思います。
    まぁどこの国の戦争映画でも多少自国を美化するのは仕方ないですが。

    ただ最後のアメリカ兵(デルタ?)が球場まで駆けていくシーンがありますが、
    遠くから見つめるソマリア民兵やアメリカ兵の周りを笑いながら走る子供達の描写をどう捉えるかで
    この映画の印象が違ってくると思います。




    6位:
    U・ボート ディレクターズ・カット [Blu-ray]
    おすすめ平均
    ユルゲン・プロホノフ
    定価¥ 2,625 → 価格 ¥ 2,081
    画質が確かに向上して新鮮さも出た
    DVDしか持っておらず、今回購入して早速観た。艦内の凝ったディテールがより鮮やかに映し出されており、臨場感は非常に高い。ディレクターズカットの内容は劇場公開版に無かったシーンが追加され、新鮮さも感じられる。流石に潜水艦映画で不動の地位を築いただけの作品であり、撮影や演出、脚本に至るまで改めて満足した。ドイツ語を勉強している人には良い教材になるだろう。



    7位:
    プライベート・ライアン [DVD]
    おすすめ平均
    トム・ハンクス
    定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 900
    眠れない夜に
    最前線の兵士の目線で描かれた凄まじい映像と音響。圧倒的な臨場感に最初の何回かは人物設定のディテールや細かな伏線に気付きませんでした。この映画は時々突然に、無性に見直したくなります。自分でもおかしなことだと思うのですが、疲れ切って帰宅して、それでいて気持ちが張りつめて興奮し、酒を飲んでも眠れないような深夜に、つい一人このDVDを取り出して観てしまいます。



    8位:
    西部戦線異状なし [Blu-ray]
    おすすめ平均
    リュー・エアーズ
    定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
    きれいすぎて感動
    これと全く同じUK盤(http://www.amazon.co.uk/dp/B006TVUVEE)を買って視聴しました。
    DVDはあまりにも傷だらけ、ちらつきだらけで気になってしょうがなかったです。
    このBDは傷やちらつきも(可能な限り)きれいに修復されており、解像感も抜群で感動しました。
    音声のノイズもほぼ取り除かれています。
    日本語吹き替えは雰囲気に合わせたのか、新録ながらちょっと籠もった感じに加工されていました。



    9位:
    大脱走 [DVD]
    おすすめ平均
    スティーブ・マックィーン
    定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
    大脱走の前に大脱走なく大脱走の後に大脱走なし
    すでに多くの方の賞賛を受けている作品なので、一部リピートになって申し訳ないが、まだCGもなかった時代に、アクション映画と言えば「大脱走」を筆頭に挙げる映画ファンは多かった。エルマー・バーンスティンの有名な「大脱走」のマーチから始まるこの映画は、前半はドイツの捕虜収容所からの脱走を企てる連合軍の捕虜達の人間ドラマであり、後半は文句ない大脱走劇に費やされる。その構成の見事さ、シナリオの運びに感心させられる。穴のない映画ではない(例えば、実際に脱走した脱走兵の数が、映画で見ているより遥かに多く、不自然)が、そこはアクション映画として大目に見るべきなのだろう。実話に基づいた映画だということだが、脱走に到るまでの様々な工夫などは他の映画を踏襲している。記憶がさだかではないが、戦前のジャン・ルノワールの名作「大いなる幻影」でも似たようなエピソードがあった。この映画をもしドイツ軍が見ていたら、簡単にはごまかされなかったということか。
    特筆すべきは俳優陣だろう。スティーブ・マックイーンを一躍大スターにしたのはこの映画であり、ジェームス・ガーナー、チャールズ・ブロンソン、ジェームス・コバーン、ディビット・マッカラム等、この映画を後のキャリアの踏み台にした俳優達は多い。ビッグXを演じるリチャード・アッテンボローは後に監督に転じ「ガンジー」など数々の名作を残している。またアメリカ兵とイギリス兵の気質の違いなどを比べて見るのも面白いかもしれない。語り尽くせないほど見所の多い映画であるが、リメークが好きなハリウッドがリメークしていないのが興味深い。それだけこの映画は、質が高く、他の追随を許さない。安易なリメークはできないのだろう。



    10位:
    フルメタル・ジャケット [DVD]
    おすすめ平均
    マシュー・モディーン
    定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 918
    究極の総合芸術
    二十数年前、発売当時のビデオを持っていた友人が「これスゴい」と彼の部屋で観せてくれたのが初見だったが、感想は「観た後、一週間は頭を離れない映画」という、映画公開時のアメリカのある批評家のレビューそのままであり、キューブリックに目覚めたキッカケの体験でもあった。ハッキリと二部構成となっており、常識ではラストに見合う衝撃力のハイライト・シーンが中盤に来る意外性、そしてその「起承転結」の前半に対比して、後半のベトナムでのシーンは面白い小エピソード群を挟みながら淡々とカタルシスは不在のまま進行し(まさに「戦場」のリアリティーとはそういうものなのだろう)、その構成が先ず以て新鮮で衝撃的だった。当時は前半の衝撃力で「余韻」程度にしか認識できずに見逃していた後半の面白さも実はタダモノではない。
    観る度に新たな発見、解釈が可能な映画なのは他のキューブリック映画に准じる。今回ほぼ二十年ぶりに改めて観て、前半と後半の共通性に気付いた。
    *以下ネタバレ注意
    戦時下における「最強の殺人スナイパー」となるのが前半では本来温和な「微笑みデブ」、後半は「か細い少女」というアイロニーの共通。微笑みデブが標的とすべきはハートマン軍曹の他にカウボーイもそうだった筈である。微笑みデブの本懐はベトコン少女によって果たされる。するとベトコン少女は微笑みデブの憑依体だったのかも知れない。その示唆として、両者に至近距離で対峙したジョーカーは辛うじて彼らに殺されないのである(既出の解釈だったらご容赦を)。
    「フルメタル・ジャケット」という好戦的なタイトルに反戦の内容というキューブリックお得意のアイロニーは「Paths of Glory(突撃)」と同じ手法である。
    ・・・しかし、この映画は単純に「反戦映画」とするには語弊が感じられるのも確かなのである。「戦争は究極の総合芸術である」。他でもないキューブリックの言葉である。「神の視点」により「人類の業」にフォーカスした「『事実』の観察」。もはや「反戦」でも「好戦」でもない。
    あえて言えば、やはりそれはただ「究極の総合芸術」であるだけなのだ。




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      1位:
      プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
      おすすめ平均
      トム・ハンクス
      定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
      モニター調節をお忘れなく
      この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。
      また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。
      特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。
      ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。
      最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、
      なめらかに見せる工夫がなされている機種があります
      (例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。
      この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、
      かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。
      フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、
      弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、
      尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。
      手法としては決して新しくはないのですが、
      この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、
      後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。
      これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、
      折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。
      余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、
      出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。
      なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。



      2位:
      まぼろしの市街戦 [DVD]
      おすすめ平均
      アラン・ベイツ
      定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
      再販売に感動しています...
      一度2003年に発売されたのですが、
      今では入手困難となり久しく...今回、ようやく手に入ることになりました
      第一次大戦を背景にドイツ軍によって仕掛けられた爆弾を撤去する為に
      伝令兵のプランピックが村に派遣される事になるんですが、
      その村は大変なことになっています
      (これは語るより映画を見てほしい)
      そんな中でプランピックは仕掛けられた時限爆弾を撤去出来るのか?
      戦略的にも重要な村を、ドイツ軍とイギリス軍が戦闘をくりひろげる事に...
      ラストは圧巻です!
      フレンチ・コメディとして出来上がっていますが、
      ブラックユーモアたっぷりの、ある意味では反戦映画として秀作
      これは語り継がれる映画としての要素を多く持った作品です



      3位:
      マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
      おすすめ平均
      オダギリジョー
      定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
      真実は何も含まれていねえ
      時代考証:妄想レベル
      ストーリー;ウリナラファンタジー
      映画館で見たけど、
      酷いの一言しか出ない。
      つっこみ所満載だが
      普通の人では、楽しめない」



      4位:
      大脱走 [DVD]
      おすすめ平均
      スティーブ・マックィーン
      定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
      特典ディスクも見たい人にはこちらがお勧め
      それまで安い値段で販売していた作品をジャケットを変えただけで、高い値段に置きかえてしまうことで不評だったスタジオ・クラシック・シリーズですが、今回のように特典付きの豪華版をスタジオ・クラシックで、1枚組みを通常の低価格でという住み分けは正解だと思います。(ジャケットのデザインは相変わらずダサいけど)
       内容は実際にあった脱走の映画化で、最後は数人しか脱走できなかったし、ほとんどが殺されてしまい悲惨な結果に終わった脱走にもかかわらず、この映画は準備段階からゲームかスポーツのように明るい展開で、途中で独立記念日の馬鹿騒ぎなんかもはさみながら、脱走計画(旅券の偽造、トンネル掘り、土の処理など)の詳細を描いている。これぐらい脱走計画の詳細を見せてくれた映画もないし、ひとつひとつのエピソードが丁寧で飽きさせない。見終わった後も悲壮感はなく、むしろ爽やかな印象です。 マックィーンのタフで陽気で、それでいて集団脱走には加わらずわが道を行く姿に本当の男を見てあこがれた人も多いはず。他のメンバーもトンネル掘りのチャールズ・ブロンソン、道具屋のジェームズ・コバーン、調達屋のジェームズ・ガーナー、ビッグXことリチャード・アッテンボローなど個性的で、集団劇としてこれほど全員がうまく描かれている映画はめったにないと思う。最後にキャストが一人一人紹介されるのも、印象的。
       特典ディスクも実際の脱走のドキュメンタリーや出演者のインタビューやメイキングなど盛りだくさんで、この内容なら少々高くても購入を考えてもよいと思います。



      5位:
      地獄の黙示録 3Disc コレクターズ・エディション [Blu-ray]
      おすすめ平均
      マーロン・ブランド
      定価¥ 7,500 → 価格 ¥ 5,948
      僕は79年版の方が上だと思う。
      初めにお断りするが、僕はこの映画の大ファンだ。劇場公開時は子供だったため、初見は20歳を過ぎてからレンタルビデオで観たが、その衝撃は未だに忘れる事ができないし、今でも変わらない。このコレクターズ・エディションもあの傑作ドキュメンタリー『ハート・オブ・ダークネス』が含まれると聞いた時、「やっとディスク化されるんだ!」と心底嬉しかった。
      だが、あらためて79年版と2000年完全版を比較すると、大方の本作ファンの方と意見が違うだろうが、僕は前者の方が優れていると思う。(決して長さの問題ではありません)理由は単純で、完全版ではコッポラの政治への倫理的メッセージ性が具体的なシーンとセリフによって露骨に出過ぎ、前者では可能な『解釈の多様性』を弱め、作品全体の暗喩的かつ象徴性な魅力を減じてしまっているからだ。
      ベトナム戦争や米国政治への批判という問題は、『地獄の黙示録』には二次的な事でいいと思う。
      ウィラードが河を遡り、カーツに出会い、殺す。その寓話は、観る人の数だけある『魂の奥への深い旅』としてそれぞれの人の中で意味を見出せばいいし、また意味を求めず圧倒されるだけでもいい、と考えている。



      6位:
      U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
      おすすめ平均
      ユルゲン・プロホノフ
      定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,503
      深海の澱んだ空気
      潜水艦映画としては白眉の作品。
      狭い艦内での戦場、澱んだ空気、パニック、緊張感。
      戦場がこんなにも汚くて、怖くて、無情であるか。
      時折襲ってくる無音。延々と続く待機時間・・・。
      まるで、戦場を追体験している感覚に囚われます。
      役者さんもいい、等身大の人間を演じておられます。
      日本語版の声優さんも渋いです、なつかしい故人の方も参加されている。
      この作品にはヒーローの兵士がいない、生身の人間が戦っている。
      否、生きているのです。
      DVDだと画面がくすんで見えるのだけれど
      これがまたリアルというか、作中のもどかしい空気を増長させている感じがある。
      このくらいのノイズがこの映画にはふさわしい、手探りの恐怖と戦い。



      7位:
      硫黄島からの手紙 [DVD]
      おすすめ平均
      渡辺謙
      定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 663
      すばらしい
      この作品は本当にすばらしいです。
      これがほんとにアメリカ人がとった映画なのか?と疑うほど日本をスムーズに描いていて、改めてクリント・イーストウッドのすごさを実感しました。
      ハリウッド映画はアメリカ=善、他=悪、と極端な二元論の考え方をしがちですが、クリント・イーストウッドは敵国であった日本人にもそれぞれの人生があり、愛する家族があり、思いがある。とそこに気づき、なんの違和感もないアメリカ製作の日本映画を撮ってくれました。
      そして渡辺謙はもちろんのこと、アイドルとして活躍している二宮和也の存在感もすごかったです。
      自決のシーンなどは目を覆ってしまうほどショックなものでしたが、これが事実なんだと実感しました。
      先の父親たちの星条旗で、米兵が日本軍の洞穴に入り「自決している」と言ったシーンがあり、ここではそれ以上の追求はなかったんですが、後の硫黄島〜にこの事がちゃんとリンクしていたのも2作品通して1つの作品なんだと思いました。



      8位:
      シンドラーのリスト スペシャル・エディション [DVD]
      おすすめ平均
      リーアム・ニーソン
      定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 980
      なぜ今、DVDで再発売?
      ブルーレイで発売してほしい。



      9位:
      フルメタル・ジャケット [DVD]
      おすすめ平均
      マシュー・モディーン
      定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 918
      究極の総合芸術
      二十数年前、発売当時のビデオを持っていた友人が「これスゴい」と彼の部屋で観せてくれたのが初見だったが、感想は「観た後、一週間は頭を離れない映画」という、映画公開時のアメリカのある批評家のレビューそのままであり、キューブリックに目覚めたキッカケの体験でもあった。ハッキリと二部構成となっており、常識ではラストに見合う衝撃力のハイライト・シーンが中盤に来る意外性、そしてその「起承転結」の前半に対比して、後半のベトナムでのシーンは面白い小エピソード群を挟みながら淡々とカタルシスは不在のまま進行し(まさに「戦場」のリアリティーとはそういうものなのだろう)、その構成が先ず以て新鮮で衝撃的だった。当時は前半の衝撃力で「余韻」程度にしか認識できずに見逃していた後半の面白さも実はタダモノではない。
      観る度に新たな発見、解釈が可能な映画なのは他のキューブリック映画に准じる。今回ほぼ二十年ぶりに改めて観て、前半と後半の共通性に気付いた。
      *以下ネタバレ注意
      戦時下における「最強の殺人スナイパー」となるのが前半では本来温和な「微笑みデブ」、後半は「か細い少女」というアイロニーの共通。微笑みデブが標的とすべきはハートマン軍曹の他にカウボーイもそうだった筈である。微笑みデブの本懐はベトコン少女によって果たされる。するとベトコン少女は微笑みデブの憑依体だったのかも知れない。その示唆として、両者に至近距離で対峙したジョーカーは辛うじて彼らに殺されないのである(既出の解釈だったらご容赦を)。
      「フルメタル・ジャケット」という好戦的なタイトルに反戦の内容というキューブリックお得意のアイロニーは「Paths of Glory(突撃)」と同じ手法である。
      ・・・しかし、この映画は単純に「反戦映画」とするには語弊が感じられるのも確かなのである。「戦争は究極の総合芸術である」。他でもないキューブリックの言葉である。「神の視点」により「人類の業」にフォーカスした「『事実』の観察」。もはや「反戦」でも「好戦」でもない。
      あえて言えば、やはりそれはただ「究極の総合芸術」であるだけなのだ。



      10位:
      夜と霧 [DVD]
      おすすめ平均
      ドキュメンタリー映画
      定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,395
      秀逸なドキュメンタリー
      見るのには相当な覚悟が必要です。
      「団欒の時間の映画鑑賞」にはおすすめできません。
      けれど一生に一度は世界中の人たちに見て貰いたい映画です。
      内容は監督(アランレネ?)がアウシュビッツ収容所を訪れるところから始まります。
      監督の顔も映らず、背後に流れるのは淡々としたBGMとその場所で何が起きたかを伝える監督の声のみ。
      映像は現在(といってもおそらく40年前)の収容所と戦時中の収容所の様子(スチール写真含む)。
      それだけ。
      本当にそれだけで30分と短い内容にもかかわらず10分ぐらい見ているとその残酷さに顔を背けたくなります。
      別に実際に殺人が行われている映像が流れているわけではないのですが、この場所で行われた行為そのものの残酷さを考えると画面を正視することができなくなります。
      鑑賞した後は平和への願いが強まること間違いありません。




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      0
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        1位:
        プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
        おすすめ平均
        トム・ハンクス
        定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
        モニター調節をお忘れなく
        この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。
        また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。
        特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。
        ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。
        最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、
        なめらかに見せる工夫がなされている機種があります
        (例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。
        この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、
        かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。
        フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、
        弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、
        尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。
        手法としては決して新しくはないのですが、
        この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、
        後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。
        これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、
        折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。
        余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、
        出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。
        なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。



        2位:
        まぼろしの市街戦 [DVD]
        おすすめ平均
        アラン・ベイツ
        定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
        つまりはなんとも嬉しい再販
        現在の日本ではまず作れない一品です。精神病の患者を面白おかしく描くなんてことが許されるはずがないからです。規制の網は表現をがんじがらめにしているのです。
        しかし、この内容を知って、理解した上で問題があると思う人はいるでしょうか?
        「より正気なのは兵士なのか精神病院の患者なのか?」そんなダイレクトな対比ゆえに本作はわかりやすく、傑作足りえるのだと思います。
        患者達の誰もいない街での好き放題も楽しく、ヒロインが傘もって電線を綱渡りするシーンも印象的です。お若い人にこそ視てほしいと思います。



        3位:
        U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
        おすすめ平均
        ユルゲン・プロホノフ
        定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,210
        最高の潜水艦映画
        字幕と吹替では翻訳者が違うのですが、どちらも原語のニュアンスが正確に伝わっていないのではないかと感じます。
         いろいろ制約があるのでしょうが、もう少し配慮して欲しいです。これほどの名画になると、好きな人は何度も見て、セリフを覚えてしまいます。
         映画そのものは潜水艦映画の最高傑作だと思います。学生時代に劇場で見ましたが、今も色褪せません。首をかしげたくなる描写もありますが、日本やアメリカの戦争映画に比べれば、はるかに考証が正確です。
         翻訳には不満なので星4かと思ったのですが、うれしい廉価版ということで星5とします。



        4位:
        シンドラーのリスト スペシャル・エディション [DVD]
        おすすめ平均
        リーアム・ニーソン
        定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 980
        なぜ今、DVDで再発売?
        ブルーレイで発売してほしい。



        5位:
        硫黄島からの手紙 [DVD]
        おすすめ平均
        渡辺謙
        定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 663
        映画史に残る『金字塔』
        主役は、司令官栗林忠道中将(渡辺謙)ではなく、一兵卒・西郷(二宮和也)ですね。彼が地獄を目の当たりにする『日本映画』になっています。
        西郷は、体力もなく、銃もろくに撃てず、怖くて玉砕もできず、おまけに脱走し降伏しようとする愛国心のかけらもない青年、当時の常識で言えば『非国民』ですよ。絶望の中でも生へ執着する西郷の視線から、我々は理不尽な戦いを体感させられます。
        また、栗林中将の人となりを中心に据えながらも、無意味な精神主義を嫌い、全ての兵士の命を尊重し、現実的な作戦を展開した司令官をことさらに英雄視はしません。若き兵士にとって彼は尊敬すべき上官である以上に、戦場で出会った数少ない真っ当な人間なのだ。
        「衛生兵を狙え」とか「死んだフリ」とかの日本の卑怯な手口の描写もあれば、投降した兵士を撃ち殺す米兵も描いています。さらに、バロン西(伊原剛志)が逆に米軍兵士を介抱させるシーンもあれば、軍法会議にもかけないで部下を殺そうとする上官もいる。玉砕が美徳とされていた当時の精神論に対抗するかのように「命を大切にせよ」と嗜める栗林中将の指揮ぶりも描く。こうした視線の公平さも、本来当然のことではあるはずなのだけれど、この徹底ぶりが素晴らしい。
        作戦や戦況、経過が詳しく描かれていないとの批判もあるようですが、前作でたっぷり描かれているのに何を言うかね。でも、「父親たちの星条旗」を観ておいた方が、作品の奥行きを感じられるかもしれません。「父親たち〜」と接続、あるいは共鳴する描写が随所に認められ、きちんと両方を鑑賞すると更に深みが増すというのはあると思います。単体でもそれぞれ稀有な傑作であることは間違いありませんが、是非、両方観ることをオススメします。



        6位:
        マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
        おすすめ平均
        オダギリジョー
        定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
        ギャグ映画として観よ
        「プライベート・ライアン」「フルメタル・ジャケット」「スターリングラード」を素晴らしくパクった映画である。 ここまで堂々とパクられたなら、むしろ笑えてくるギャグ映画といえるだろう。そういう意味で、劇場で腹を抱えて笑った分を加味しての星5つである。
        この作品はやたら「真実」を売りにしていたようだが、そんな事はどうでも良くなるぐらいの、戦闘シーンと殺戮シーンのオンパレード。
        しかも一体、どこまで話が広がるのかというぐらいのストーリー展開。朝鮮からノモンハン、シベリアだノルマンディーだと、紀行モノとしても充分楽しめる作品だ(笑)
        この映画にツッコミを入れるのは野暮というもの。
        ただただ、画面上で繰り広げられる、極上のギャグ戦争映画を、DVD、Blu-rayで心ゆくまで楽しんで欲しい。
        ちなみに私は、戦争映画で腹を抱えて笑ったのはこの映画が最初で最後である、たぶん。
        …まさかライフル銃で戦闘機を落とすとは…(笑)



        7位:
        西部戦線異状なし [Blu-ray]
        おすすめ平均
        リュー・エアーズ
        定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
        待ちに待った作品!
        遂にBD版で戦争映画の金字塔(西部戦線異状なし)発売となります。
        今持っているDVDを観直すとやはりノイズやフィルムのキズ見たいな物が気になります。
        今回のBD化で画質と音質が凄く修正されている事を願います!
        (おまけ)
        皆さんも気になっているかと思いますがBD版の(大脱走)は何時頃発売してくれるのでしょうか?
        やはり映画会社MGMの経営難が理由なのでしようか?



        8位:
        ブラックホーク・ダウン [DVD]
        おすすめ平均
        ジョシュ・ハートネット
        定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,498
        国家の戦争、兵士の戦争
        リドリー・スコットが1993年のソマリアに展開した米軍部隊を描く、史実に基づいた映画。要人拘束の命を受けて首都モガディシオに空と陸から侵入した米軍部隊だったが、大型ヘリ「ブラックホーク・スーパー61」が墜落したことで主導権を失い、迷路のようなダウンタウンで暴徒に包囲される。装備では圧倒的に有利なはずのアメリカ軍が、次第に消耗し追い詰められていく…。
         まずなにより凄まじいのが、全編にわたって繰り広げられる壮絶な戦闘描写である。米兵が「石を投げるのが関の山」と嘲笑していたソマリ族はAKやRPGで武装し、携帯電話で米軍の襲来をキャッチして市街地にバリケードを築き迎え撃つ。街路の影や建物の窓などありとあらゆる場所から激烈な射撃を加える民兵に対し、米軍はガンシップの支援なしで戦う。腕がちぎれ、内臓が露出し、ロケット弾が腹部に突き刺さる。「プライベート・ライアン」もかくやという地獄絵図だが、舞台が1993年ということもありこちらの方が生々しい。とにかく圧倒的な迫力で、何回見ても画面に引き込まれてしまう。
         よく「アメリカ万歳映画だ」との評を聞くが、そうではないと思う。確かに視点はアメリカだし、ソマリア内戦の説明も淡白だ。だが、ここで描かれているのはステレオタイプなアメリカン・ヒーローの大活躍ではない。それはある米兵のセリフに集約されています。
        「銃弾が頭をかすめりゃ、政治なんざ吹っ飛んじまうんだ」
         そして、ソマリ族の兵士はこう言う。
        「(ソマリ族の)将軍を殺せば、たちまち俺たちが武器を捨てて、アメリカ式民主主義を受け入れると、本気で思うのか?」
         アフガニスタン、イラク戦争を経た現在、この問いかけは重い。



        9位:
        プライベート・ライアン [DVD]
        おすすめ平均
        トム・ハンクス
        定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 990
        戦争映画の最高傑作
        私は小学生のころ、父親に連れられてこの映画を見に行きました。その時のショックは想像を超えてました。
        開始5分で兵士がゴミのように死んでいく光景。腕が吹く飛ぶシーンや飛び出た臓物を手で押さえて「ママーッ!」と泣き叫ぶ若い兵士…。
        幼少の時は「戦争」なんて大昔の言葉だと思っていた自分にとって、まさに具現化された現実のように思われ、とても観ていられませんでした。
        アメリカ映画によくある「敵の弾は当たらないのに味方の弾は絶対に当たる」ような展開はまずありません。
        極めてリアリティを追及している作品なので、上記のようなシーンや捕虜をいたぶるシーン等もあります。
        しかし、これほど「汚い戦争」を描いている作品は他にあるのでしょうか?少なくとも自分はまだ出会ってはいません。
        よく戦争ものの邦画を見て「感動した」「戦争のひどさを知った」「この当時の人は可哀想」などと仰る方がいますが、
        この映画を見て頂ければ、感動しただけで終わることはまずあり得ません。
        「本当に戦争を知る」という事は感動して号泣するのではなく、「自分なりに深く考える」ことなのです。



        10位:
        大脱走 [DVD]
        おすすめ平均
        スティーブ・マックィーン
        定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
        大脱走の前に大脱走なく大脱走の後に大脱走なし
        すでに多くの方の賞賛を受けている作品なので、一部リピートになって申し訳ないが、まだCGもなかった時代に、アクション映画と言えば「大脱走」を筆頭に挙げる映画ファンは多かった。エルマー・バーンスティンの有名な「大脱走」のマーチから始まるこの映画は、前半はドイツの捕虜収容所からの脱走を企てる連合軍の捕虜達の人間ドラマであり、後半は文句ない大脱走劇に費やされる。その構成の見事さ、シナリオの運びに感心させられる。穴のない映画ではない(例えば、実際に脱走した脱走兵の数が、映画で見ているより遥かに多く、不自然)が、そこはアクション映画として大目に見るべきなのだろう。実話に基づいた映画だということだが、脱走に到るまでの様々な工夫などは他の映画を踏襲している。記憶がさだかではないが、戦前のジャン・ルノワールの名作「大いなる幻影」でも似たようなエピソードがあった。この映画をもしドイツ軍が見ていたら、簡単にはごまかされなかったということか。
        特筆すべきは俳優陣だろう。スティーブ・マックイーンを一躍大スターにしたのはこの映画であり、ジェームス・ガーナー、チャールズ・ブロンソン、ジェームス・コバーン、ディビット・マッカラム等、この映画を後のキャリアの踏み台にした俳優達は多い。ビッグXを演じるリチャード・アッテンボローは後に監督に転じ「ガンジー」など数々の名作を残している。またアメリカ兵とイギリス兵の気質の違いなどを比べて見るのも面白いかもしれない。語り尽くせないほど見所の多い映画であるが、リメークが好きなハリウッドがリメークしていないのが興味深い。それだけこの映画は、質が高く、他の追随を許さない。安易なリメークはできないのだろう。




        他にもアマゾンのベストセラー・オススメ商品の口コミ・レビューをご紹介しています

        『ブラックホーク・ダウン [DVD]』がおすすめ!

        0
          『ブラックホーク・ダウン [DVD]』へジャンプ

          1位:
          プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
          おすすめ平均
          トム・ハンクス
          定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 2,068
          モニター調節をお忘れなく
          この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。
          また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。
          特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。
          ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。
          最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、
          なめらかに見せる工夫がなされている機種があります
          (例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。
          この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、
          かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。
          フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、
          弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、
          尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。
          手法としては決して新しくはないのですが、
          この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、
          後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。
          これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、
          折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。
          余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、
          出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。
          なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。



          2位:
          U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
          おすすめ平均
          ユルゲン・プロホノフ
          定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,210
          最高の潜水艦映画
          字幕と吹替では翻訳者が違うのですが、どちらも原語のニュアンスが正確に伝わっていないのではないかと感じます。
           いろいろ制約があるのでしょうが、もう少し配慮して欲しいです。これほどの名画になると、好きな人は何度も見て、セリフを覚えてしまいます。
           映画そのものは潜水艦映画の最高傑作だと思います。学生時代に劇場で見ましたが、今も色褪せません。首をかしげたくなる描写もありますが、日本やアメリカの戦争映画に比べれば、はるかに考証が正確です。
           翻訳には不満なので星4かと思ったのですが、うれしい廉価版ということで星5とします。



          3位:
          まぼろしの市街戦 [DVD]
          おすすめ平均
          アラン・ベイツ
          定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
          つまりはなんとも嬉しい再販
          現在の日本ではまず作れない一品です。精神病の患者を面白おかしく描くなんてことが許されるはずがないからです。規制の網は表現をがんじがらめにしているのです。
          しかし、この内容を知って、理解した上で問題があると思う人はいるでしょうか?
          「より正気なのは兵士なのか精神病院の患者なのか?」そんなダイレクトな対比ゆえに本作はわかりやすく、傑作足りえるのだと思います。
          患者達の誰もいない街での好き放題も楽しく、ヒロインが傘もって電線を綱渡りするシーンも印象的です。お若い人にこそ視てほしいと思います。



          4位:
          マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
          おすすめ平均
          オダギリジョー
          定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
          評価に値しない
          朝鮮人にやった事? 1番悪いことは不毛な国に学校、病院、インフラを作って朝鮮人に教育をした事。
           ドイツ軍に東洋人が居たことは事実、多くはアジア系ロシア人とノモンハンで捕虜になり祖国に帰れなかった日本軍人 絶対朝鮮人ではない。
           ノモンハン戦で朝鮮人が戦う事は有り得ない、日本軍は朝鮮人に武器を持たせるほど信用もしていないしその能力、知力が無かった 今の尺度で計るのではなく当時の尺度で物事を考えるべき。
           朝鮮映画は歴史、事実は無視して、そう有って欲しいと思う事からストーリーが出来き 妄想、捏造を事実と信じ込む国民性が怖い。



          5位:
          西部戦線異状なし [Blu-ray]
          おすすめ平均
          リュー・エアーズ
          定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
          待ちに待った作品!
          遂にBD版で戦争映画の金字塔(西部戦線異状なし)発売となります。
          今持っているDVDを観直すとやはりノイズやフィルムのキズ見たいな物が気になります。
          今回のBD化で画質と音質が凄く修正されている事を願います!
          (おまけ)
          皆さんも気になっているかと思いますがBD版の(大脱走)は何時頃発売してくれるのでしょうか?
          やはり映画会社MGMの経営難が理由なのでしようか?



          6位:
          大脱走 [DVD]
          おすすめ平均
          スティーブ・マックィーン
          定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
          特典ディスクも見たい人にはこちらがお勧め
          それまで安い値段で販売していた作品をジャケットを変えただけで、高い値段に置きかえてしまうことで不評だったスタジオ・クラシック・シリーズですが、今回のように特典付きの豪華版をスタジオ・クラシックで、1枚組みを通常の低価格でという住み分けは正解だと思います。(ジャケットのデザインは相変わらずダサいけど)
           内容は実際にあった脱走の映画化で、最後は数人しか脱走できなかったし、ほとんどが殺されてしまい悲惨な結果に終わった脱走にもかかわらず、この映画は準備段階からゲームかスポーツのように明るい展開で、途中で独立記念日の馬鹿騒ぎなんかもはさみながら、脱走計画(旅券の偽造、トンネル掘り、土の処理など)の詳細を描いている。これぐらい脱走計画の詳細を見せてくれた映画もないし、ひとつひとつのエピソードが丁寧で飽きさせない。見終わった後も悲壮感はなく、むしろ爽やかな印象です。 マックィーンのタフで陽気で、それでいて集団脱走には加わらずわが道を行く姿に本当の男を見てあこがれた人も多いはず。他のメンバーもトンネル掘りのチャールズ・ブロンソン、道具屋のジェームズ・コバーン、調達屋のジェームズ・ガーナー、ビッグXことリチャード・アッテンボローなど個性的で、集団劇としてこれほど全員がうまく描かれている映画はめったにないと思う。最後にキャストが一人一人紹介されるのも、印象的。
           特典ディスクも実際の脱走のドキュメンタリーや出演者のインタビューやメイキングなど盛りだくさんで、この内容なら少々高くても購入を考えてもよいと思います。



          7位:
          硫黄島からの手紙 [DVD]
          おすすめ平均
          渡辺謙
          定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 700
          すばらしい
          この作品は本当にすばらしいです。
          これがほんとにアメリカ人がとった映画なのか?と疑うほど日本をスムーズに描いていて、改めてクリント・イーストウッドのすごさを実感しました。
          ハリウッド映画はアメリカ=善、他=悪、と極端な二元論の考え方をしがちですが、クリント・イーストウッドは敵国であった日本人にもそれぞれの人生があり、愛する家族があり、思いがある。とそこに気づき、なんの違和感もないアメリカ製作の日本映画を撮ってくれました。
          そして渡辺謙はもちろんのこと、アイドルとして活躍している二宮和也の存在感もすごかったです。
          自決のシーンなどは目を覆ってしまうほどショックなものでしたが、これが事実なんだと実感しました。
          先の父親たちの星条旗で、米兵が日本軍の洞穴に入り「自決している」と言ったシーンがあり、ここではそれ以上の追求はなかったんですが、後の硫黄島〜にこの事がちゃんとリンクしていたのも2作品通して1つの作品なんだと思いました。



          8位:
          地獄の黙示録 3Disc コレクターズ・エディション [Blu-ray]
          おすすめ平均
          マーロン・ブランド
          定価¥ 7,500 → 価格 ¥ 5,948
          スタジオ・カナルの糞字幕ジンクスに
          あてはまらない事を期待。
          パッケージ画像の隅っこにスタジオ・カナルのロゴをみつけて落胆した方は多いはず。
          てっきり北米ライオンズゲート盤の移植だと思ってたのにイギリス盤からの移植になるらしい。
          パッケージや外付け特典に関しては海外でも評判なので期待して良いかもしれないが、もしもこの偉大な傑作の本編が機械翻訳の糞字幕でリリースされたとすれば…
          ジェネオン・ユニバーサルは間違いなく日本国内での海外ブルーレイ作品市場において地位を失うこと必須である。
          (当方はイギリス盤未視聴のため、イギリス盤そのもののスペックは不明だが)
          フォックス=MGMもそうだが最近の国外盤移植のひどさは甚だしい。
          たかが字幕、されど字幕。
          観客の世界観構築の一端を担う字幕にソフト会社はもっとウエイトを置いてほしい。
          それだけで明らかに購買意欲は左右される。
          きちんとした字幕が付いていれば安心するのが映画ファンの心理。
          そこに懐かしい吹替があれば狂喜乱舞するのもまた心理。
          外付け特典なんか二の次だ、だって作品そのものが好きでソフトを買うんだから。
          みなさんいい加減世間の求めるものを理解しましょう。
          ちなみに映画自体はもちろん★5つ。



          9位:
          ブラックホーク・ダウン [DVD]
          おすすめ平均
          ジョシュ・ハートネット
          定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,498
          国家の戦争、兵士の戦争
          リドリー・スコットが1993年のソマリアに展開した米軍部隊を描く、史実に基づいた映画。要人拘束の命を受けて首都モガディシオに空と陸から侵入した米軍部隊だったが、大型ヘリ「ブラックホーク・スーパー61」が墜落したことで主導権を失い、迷路のようなダウンタウンで暴徒に包囲される。装備では圧倒的に有利なはずのアメリカ軍が、次第に消耗し追い詰められていく…。
           まずなにより凄まじいのが、全編にわたって繰り広げられる壮絶な戦闘描写である。米兵が「石を投げるのが関の山」と嘲笑していたソマリ族はAKやRPGで武装し、携帯電話で米軍の襲来をキャッチして市街地にバリケードを築き迎え撃つ。街路の影や建物の窓などありとあらゆる場所から激烈な射撃を加える民兵に対し、米軍はガンシップの支援なしで戦う。腕がちぎれ、内臓が露出し、ロケット弾が腹部に突き刺さる。「プライベート・ライアン」もかくやという地獄絵図だが、舞台が1993年ということもありこちらの方が生々しい。とにかく圧倒的な迫力で、何回見ても画面に引き込まれてしまう。
           よく「アメリカ万歳映画だ」との評を聞くが、そうではないと思う。確かに視点はアメリカだし、ソマリア内戦の説明も淡白だ。だが、ここで描かれているのはステレオタイプなアメリカン・ヒーローの大活躍ではない。それはある米兵のセリフに集約されています。
          「銃弾が頭をかすめりゃ、政治なんざ吹っ飛んじまうんだ」
           そして、ソマリ族の兵士はこう言う。
          「(ソマリ族の)将軍を殺せば、たちまち俺たちが武器を捨てて、アメリカ式民主主義を受け入れると、本気で思うのか?」
           アフガニスタン、イラク戦争を経た現在、この問いかけは重い。



          10位:
          ディア・ハンター [Blu-ray]
          おすすめ平均
          ロバート・デ・ニーロ
          定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
          どうして最後に「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌うのだろう?
          一時は入手が難しかったこの映画もこれだけ再発売を繰り返せばもう中古品を含めいつでも手軽に見られてじつに喜ばしい、
          ロシアン・ルーレットの印象が強烈なので勘違いされがちだが、本作は紛れもない青春映画の大傑作です、 出演者たちに少々老けた印象が強いことも勘違いの原因だが未婚者と新婚者ばかりの正真正銘の青春映画です、
          青春映画の視点を外して鑑賞するからベトナム戦争に従軍した青年たちへの敬意も労わりもそして鎮魂も語れなくなってしまい反戦映画という狭隘な感情の振幅へ落ち込んでしまうことを声を大にしてここで言いたい、
          そこでラスト・シーンが敬意と労わりと鎮魂を描いていることを以下記す、
          クリストファー・ウォーケン演じるニックの葬儀後、集まった仲間たちは誰からというわけでもなく「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌いだしニックに向けた乾杯シーンで終了する、 なぜ「ゴッド・ブレス・アメリカ」なのだろう?
          歌詞は次のとおり、右は直訳、()内は私の解釈
          "God Bless America"
          God bless America  神はアメリカは祝福する
          Land that I love   私の愛する土地      (土地とはアメリカを意味する)
          Stand beside her   彼女と共に        (彼女とはアメリカを意味する)
          And guide her     彼女を導く 
          Thru the night with a light from above   天からの光と共に夜を通して
             
          From the mountain    山から
          To the prairies, to the oceans white with foam 平野まで、そして白波立つ海まで
          God bless America   神はアメリカを祝福する
          My home sweet home   私の家であり良き家であるところのアメリカを
          「神よアメリカを祝福したまえ」と訳されることも多いが、直訳すれば上記の通り、神つまりイエス・キリストがアメリカを祝福していると歌っている、2行目以下はすべて祝福されるアメリカの説明と解釈できる、「したまえ」を英訳すれば"Bless America"が相応しいだろうから直訳のほうが詩の意味するところが良く分かると思う、
          わざわざ全詩を載せるまでもなく「ゴッド・ブレス・アメリカ」は神に祝福された国であるアメリカ讃歌である、 アメリカでは第二の国歌として愛唱されている歌なのだがなぜラスト・シーンで歌われるのか? ここにベトナム戦争と本作を考えるヒントがあるのだ、
          ベトナム戦争とは誰と誰が戦ったのか? 南ベトナム軍に協力するアメリカ軍と北ベトナム軍である、 北ベトナム軍とは具体的に誰か? 北ベトナム軍とは北ベトナム共産党に主導された共産主義者たちを指す、そして共産主義者とは神を否定する無神論者達なのである、 神に祝福されたアメリカが無神論者達を殲滅するために戦ったのがベトナム戦争なのだ、 この構図はフランス革命後の18世紀末、革命(つまり無神論)を輸出しようとするフランスに対して周辺キリスト教国が果敢に戦った史実と同様なのだという視点が日本においては高学歴な人にさえ知識として欠けているので理解しようが無いとも言える、
          日本ののんきな戦後民主主義歴史教育には上記のような視点がまったく無い、 第二次大戦後の東西冷戦程度は単語として知ってはいても、なぜ当時、第三次世界大戦を準備するほどの緊張が全世界を覆ったのかについて理解しようが無いのである、「冷戦」などという本質をはぐらかすための曖昧模糊な単語をよく造語したと感心もするが、 このように具体的に考えればベトナム戦争理解に少しの難解さも生じない、本作によく冠される「戦争の狂気」などという常套句がどれほど本作の本質を見誤らせてきたことか、
          無神論者達(共産主義者たち)と果敢に戦ったベトナム戦争従軍兵士であるニックを送る歌として「ゴッド・ブレス・アメリカ」がいかに相応しいものであるか以上で理解してもらえると思う、 大統領就任の際、新大統領が聖書に手を置き宣誓する国アメリカでの無神論・共産主義への嫌悪感情の強烈さをわれわれ日本人も見習う必要さえあるだろう、
          劇中、捕虜になったマイケルたちにロシアン・ルーレットを強要する兵隊たちが北ベトナム軍兵士つまり共産主義者達であり、今現在の国としてのベトナム人とは異なることを観客は知らなければならない、 ロシアン・ルーレットの存否については議論があるだろうが、彼ら共産主義者達の残虐さ、人命軽視・国際法無視を映画史上初めて描写したのが本作なのである、だからこそ今に至っても本作がアジア人蔑視の差別映画であるといった本質から視線を逸らすための批判が共産党党員ならびに共産党同調者達から続いていることも声を大にしてここに記す、  (共産党政権が国家同士の間においても約束を守るという習慣が無い実例が、戦後、ソ連がかってに占領した北方領土の未返還である、 みなさんご存知のようにアメリカに代表される連合軍が占領した沖縄・薩南諸島は順に遵法に返還された、 幼稚な好悪感情を超えて付き合うのならどちらを選択すべきかはここで指摘するまでもないだろう)
          映画のラスト・シーンの時期、すでに南北統一なったベトナムでは共産党による自国民虐殺が始まっていた、 
          かつてロシアや中国で共産党が政権獲得後におこなったと同様の自国民大虐殺である(より詳しくは「共産主義黒書」全2巻を参照してください)、
          だから当時「ボート・ピープル」と呼ばれたベトナム亡命者(華僑を含む)が大量発生したのだ、その数およそ200万人、
          隣国カンボジアでクメール・ルージュによる大虐殺が始まるのも目前だったのだとおもって鑑賞すればラスト・シーンの乾杯の苦さは倍増する、 繰り返して記す、重要なのは共産党は自分の国の国民を大虐殺することを躊躇せず実行するという事実である、無神論という名のカルト集団だからである、 以上について興味のある人は共産党の残虐さを具体的に描写したDVD「カチンの森」「キリング・フィールド」の鑑賞を薦めます、
          先に誰からともなく歌いだすと書いたが最初に歌いだすのはジョージ・ズンザ演じるジョンがスクランブル・エッグを作りながらである、 この感極まったジョンが両手のひらで目をぬぐい嗚咽するシーンが素晴らしい、ここで自分は画面に向かって敬礼したくなってしまうのだ、
          少し妄想じみたことを以下記す、 
          ジョンとは洗礼者ヨハネである、だから「ゴッド・ブレス・アメリカ」はヨハネが導くことで歌われる、
          マイケルとは大天使ミカエルである、 天使のなかでも最も武勇に優れているといわれる、 だからマイケルは優秀な兵士であり最後にはニック救出に再度ベトナムへ向かう、 
          ニックとは聖ニコラスである、 聖ニコラスは奇跡を繰り返したと伝わる、だからニックはロシアン・ルーレットで負け知らずだったのだ、そして聖ニコラスは隠れて善を成すのである、それがサンタクロースに繋がる、だから本作では名を明かさずにスティーヴに金を送り続けるのである、
          長くなったついでの薀蓄を少々、
          ベトナム戦争にはアメリカの同盟国も参戦した、オーストラリア・ニュージーランドはもちろんとして、アジア圏でも韓国・台湾・フィリピンなども参戦した、対共産主義戦争とはいえ同じアジア圏の国へ派兵なのでアメリカへのお付き合い程度のおざなりに派兵した国が多い中、最も熱心に戦ったのが韓国軍だった、 だからベトナム人の韓国への感情はいまも複雑になった、 参戦した韓国軍兵士には優先的にアメリカへの移住が許可された、1992年のロス暴動の際、最も標的にされたのが韓国系商店だったことを覚えている人も多いだろう、韓国系商店主(すでに国籍はアメリカ人だと思われる)が略奪する暴徒たちに遠慮なく発砲していたのも彼らが元ベトナム戦争従軍兵士だったからである、




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            1位:
            プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
            おすすめ平均
            トム・ハンクス
            定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
            モニター調節をお忘れなく
            この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。
            また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。
            特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。
            ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。
            最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、
            なめらかに見せる工夫がなされている機種があります
            (例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。
            この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、
            かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。
            フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、
            弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、
            尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。
            手法としては決して新しくはないのですが、
            この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、
            後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。
            これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、
            折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。
            余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、
            出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。
            なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。



            2位:
            西部戦線異状なし [Blu-ray]
            おすすめ平均
            リュー・エアーズ
            定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
            待ちに待った作品!
            遂にBD版で戦争映画の金字塔(西部戦線異状なし)発売となります。
            今持っているDVDを観直すとやはりノイズやフィルムのキズ見たいな物が気になります。
            今回のBD化で画質と音質が凄く修正されている事を願います!
            (おまけ)
            皆さんも気になっているかと思いますがBD版の(大脱走)は何時頃発売してくれるのでしょうか?
            やはり映画会社MGMの経営難が理由なのでしようか?



            3位:
            まぼろしの市街戦 [DVD]
            おすすめ平均
            アラン・ベイツ
            定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
            再販売に感動しています...
            一度2003年に発売されたのですが、
            今では入手困難となり久しく...今回、ようやく手に入ることになりました
            第一次大戦を背景にドイツ軍によって仕掛けられた爆弾を撤去する為に
            伝令兵のプランピックが村に派遣される事になるんですが、
            その村は大変なことになっています
            (これは語るより映画を見てほしい)
            そんな中でプランピックは仕掛けられた時限爆弾を撤去出来るのか?
            戦略的にも重要な村を、ドイツ軍とイギリス軍が戦闘をくりひろげる事に...
            ラストは圧巻です!
            フレンチ・コメディとして出来上がっていますが、
            ブラックユーモアたっぷりの、ある意味では反戦映画として秀作
            これは語り継がれる映画としての要素を多く持った作品です



            4位:
            フルメタル・ジャケット [DVD]
            おすすめ平均
            マシュー・モディーン
            定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 918
            買って損はなし
            戦争映画としては、最高の作品です。何回みても新しさを感じます。
            値段も安いので、買って損はありません。



            5位:
            マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
            おすすめ平均
            オダギリジョー
            定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
            ギャグ映画として観よ
            「プライベート・ライアン」「フルメタル・ジャケット」「スターリングラード」を素晴らしくパクった映画である。 ここまで堂々とパクられたなら、むしろ笑えてくるギャグ映画といえるだろう。そういう意味で、劇場で腹を抱えて笑った分を加味しての星5つである。
            この作品はやたら「真実」を売りにしていたようだが、そんな事はどうでも良くなるぐらいの、戦闘シーンと殺戮シーンのオンパレード。
            しかも一体、どこまで話が広がるのかというぐらいのストーリー展開。朝鮮からノモンハン、シベリアだノルマンディーだと、紀行モノとしても充分楽しめる作品だ(笑)
            この映画にツッコミを入れるのは野暮というもの。
            ただただ、画面上で繰り広げられる、極上のギャグ戦争映画を、DVD、Blu-rayで心ゆくまで楽しんで欲しい。
            ちなみに私は、戦争映画で腹を抱えて笑ったのはこの映画が最初で最後である、たぶん。
            …まさかライフル銃で戦闘機を落とすとは…(笑)



            6位:
            プライベート・ライアン [DVD]
            おすすめ平均
            トム・ハンクス
            定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 990
            戦争映画Best3に入る秀作。
            そもそも戦争映画に順位をつけるのも甚だおかしな話かもしれないが、この映画が優れてる
            のは、どちらか一方を正義にみたてて偏ってないところ、戦争の不条理さ、軍の命令の
            不条理さ、人間の脆さ・強さ、を描ききってる所だ。しかも、涙を流させるまでの感動作に
            もっていけるところがスピルバーグの凄さ。
            戦場のシーンはあまりに臨場感があって、あっというまって感じですよね。とにかく音の
            こだわりはすごい。
            そして、たった一人の二等兵を救出する為に、生まれる男達の葛藤と友情には胸が熱くなる。
            キャスト陣の頑張り、特にアパム伍長を演じた、ジェレミー・デイビスは秀逸。
            もし一般人が戦場にいけば間違いなく彼みたいに怯えるか、気が狂うだろう。そんな極限の
            心理状態を見事に演じきってる。自分が逃がした捕虜が皮肉にも戦前にいる、そしてそれを
            見つめる、あの顔・・・鬼気迫る演技力が素晴らしい。



            7位:
            ブラックホーク・ダウン [DVD]
            おすすめ平均
            ジョシュ・ハートネット
            定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,498
            国家の戦争、兵士の戦争
            リドリー・スコットが1993年のソマリアに展開した米軍部隊を描く、史実に基づいた映画。要人拘束の命を受けて首都モガディシオに空と陸から侵入した米軍部隊だったが、大型ヘリ「ブラックホーク・スーパー61」が墜落したことで主導権を失い、迷路のようなダウンタウンで暴徒に包囲される。装備では圧倒的に有利なはずのアメリカ軍が、次第に消耗し追い詰められていく…。
             まずなにより凄まじいのが、全編にわたって繰り広げられる壮絶な戦闘描写である。米兵が「石を投げるのが関の山」と嘲笑していたソマリ族はAKやRPGで武装し、携帯電話で米軍の襲来をキャッチして市街地にバリケードを築き迎え撃つ。街路の影や建物の窓などありとあらゆる場所から激烈な射撃を加える民兵に対し、米軍はガンシップの支援なしで戦う。腕がちぎれ、内臓が露出し、ロケット弾が腹部に突き刺さる。「プライベート・ライアン」もかくやという地獄絵図だが、舞台が1993年ということもありこちらの方が生々しい。とにかく圧倒的な迫力で、何回見ても画面に引き込まれてしまう。
             よく「アメリカ万歳映画だ」との評を聞くが、そうではないと思う。確かに視点はアメリカだし、ソマリア内戦の説明も淡白だ。だが、ここで描かれているのはステレオタイプなアメリカン・ヒーローの大活躍ではない。それはある米兵のセリフに集約されています。
            「銃弾が頭をかすめりゃ、政治なんざ吹っ飛んじまうんだ」
             そして、ソマリ族の兵士はこう言う。
            「(ソマリ族の)将軍を殺せば、たちまち俺たちが武器を捨てて、アメリカ式民主主義を受け入れると、本気で思うのか?」
             アフガニスタン、イラク戦争を経た現在、この問いかけは重い。



            8位:
            U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
            おすすめ平均
            ユルゲン・プロホノフ
            定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,211
            緊迫感最高でした。
            ドイツ映画らしく、骨太の重厚な画面構成が素晴らしい。
            脚本が良いのでしょう。悲壮感だけでなく、冷静なストーリー構成が
            見る方に緊迫感を与えてくれます。潜水艦内部が舞台なので
            画面全体が暗いのは仕方ないのでしょう…。



            9位:
            大脱走 [DVD]
            おすすめ平均
            スティーブ・マックィーン
            定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
            自由へのトンネル
            「どこかでテーマ曲を聞くだけで3時間見たくなる」と父が言って、幼い頃から何度も見てきた映画です。永遠のスター、スティーヴ・マックイーンを筆頭に、ジェームズ・ガーナー、チャールズ・ブロンソン、リチャード・アッテンボロー、ジェームズ・コバーンと、当時の男の中の男が大集結してそれぞれ男汁を出し切り、バイク乗りよだれモノなマックイーンのバイクシーンをはじめ、映画史に残る名シーンを余すとこなくジョン・スタージェスが収めた20世紀屈指のハリウッド娯楽大作。
             大きな音を出す時は外で歌を歌い、掘った砂の処理、偽造やら服やら物資やらの調達といった組織的な脱走計画を着々と進める前半、そして脱走に成功した彼らの明暗を描いた後半に物語は大別されるわけですが、私は後半がもう本当に大好きですね。みんな思い思いに脱走を楽しんでいるようにすら見えますから。飛行機使ったり、列車を使ったり、ボートやチャリ、そしてバイクで疾走したり。どのルートを使った奴が逃げ延びるのか、それが全く予想がつかなくてハラハラしてしまいます。
             そして何より素晴らしいのが、全編無邪気に娯楽に徹しているんですよね。すこぶる面白いんですよ。これはなかなかできるもんじゃないですよ。今だったらリアリティ重視の演出になってしまって、きっとドイツ兵は残酷なまでに厳しく描かれるだろうし、脱走後の明暗の陰影はそれこそくっきりさせないと色々言われるでしょう。時は63年。「大脱走」はヴェトナム戦争とニューシネマが引導を下す前の、ハリウッドが最後に「自由」だった時代を象徴する作品なのかもしれません。



            10位:
            硫黄島からの手紙 [DVD]
            おすすめ平均
            渡辺謙
            定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 700
            映画史に残る『金字塔』
            主役は、司令官栗林忠道中将(渡辺謙)ではなく、一兵卒・西郷(二宮和也)ですね。彼が地獄を目の当たりにする『日本映画』になっています。
            西郷は、体力もなく、銃もろくに撃てず、怖くて玉砕もできず、おまけに脱走し降伏しようとする愛国心のかけらもない青年、当時の常識で言えば『非国民』ですよ。絶望の中でも生へ執着する西郷の視線から、我々は理不尽な戦いを体感させられます。
            また、栗林中将の人となりを中心に据えながらも、無意味な精神主義を嫌い、全ての兵士の命を尊重し、現実的な作戦を展開した司令官をことさらに英雄視はしません。若き兵士にとって彼は尊敬すべき上官である以上に、戦場で出会った数少ない真っ当な人間なのだ。
            「衛生兵を狙え」とか「死んだフリ」とかの日本の卑怯な手口の描写もあれば、投降した兵士を撃ち殺す米兵も描いています。さらに、バロン西(伊原剛志)が逆に米軍兵士を介抱させるシーンもあれば、軍法会議にもかけないで部下を殺そうとする上官もいる。玉砕が美徳とされていた当時の精神論に対抗するかのように「命を大切にせよ」と嗜める栗林中将の指揮ぶりも描く。こうした視線の公平さも、本来当然のことではあるはずなのだけれど、この徹底ぶりが素晴らしい。
            作戦や戦況、経過が詳しく描かれていないとの批判もあるようですが、前作でたっぷり描かれているのに何を言うかね。でも、「父親たちの星条旗」を観ておいた方が、作品の奥行きを感じられるかもしれません。「父親たち〜」と接続、あるいは共鳴する描写が随所に認められ、きちんと両方を鑑賞すると更に深みが増すというのはあると思います。単体でもそれぞれ稀有な傑作であることは間違いありませんが、是非、両方観ることをオススメします。




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            『マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)』がおすすめ!

            0
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              1位:
              プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
              おすすめ平均
              トム・ハンクス
              定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
              名優トム・ハンクス
              この映画はそれまで戦争映画というモノに何となく嫌悪感を抱いていた私に、新たな価値観を植えつけてくれた名作です。
              物語自体は普通ですが、それに付随する人物や戦場の描写が素晴らしく、当然戦争に参加した事など無い私に、
              「戦争とはこういうものだ」と思わせる圧倒的な説得力をこの映画は持っています。
              それだけに綺麗な画質、音質で観る価値は大きいです。
              BDプレイヤー及び、5.1chのスピーカーをお持ちであればコレクションに加えて決して損の無い作品であると
              自信を持ってオススメ出来る作品です。



              2位:
              ブラックホーク・ダウン [DVD]
              おすすめ平均
              ジョシュ・ハートネット
              定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,494
              リアルで淡々と描かれる戦闘シーン
              イデオロギーや政治の話は別にして、戦争とはこんなに醜く悲惨なものだということを描きたかったんだと思う。非常にリアルで、生々しい戦闘シーンが、これでもかこれでもかというぐらい、延々と、しかし淡々と描かれている。この映画には薄っぺらい人間ドラマも必要ないし、そもそも意図的なストーリーをはさむ必要もないと思われる。史実に忠実に、ドキュメンタリータッチで描かれた戦争ドラマ。そう言った方がよいのかも。どなたかが指摘するように、この映画を見て、キューブリックの「フルメタルジャケット」を連想した。戦争映画の傑作だと思う。



              3位:
              まぼろしの市街戦 [DVD]
              おすすめ平均
              アラン・ベイツ
              定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
              再販売に感動しています...
              一度2003年に発売されたのですが、
              今では入手困難となり久しく...今回、ようやく手に入ることになりました
              第一次大戦を背景にドイツ軍によって仕掛けられた爆弾を撤去する為に
              伝令兵のプランピックが村に派遣される事になるんですが、
              その村は大変なことになっています
              (これは語るより映画を見てほしい)
              そんな中でプランピックは仕掛けられた時限爆弾を撤去出来るのか?
              戦略的にも重要な村を、ドイツ軍とイギリス軍が戦闘をくりひろげる事に...
              ラストは圧巻です!
              フレンチ・コメディとして出来上がっていますが、
              ブラックユーモアたっぷりの、ある意味では反戦映画として秀作
              これは語り継がれる映画としての要素を多く持った作品です



              4位:
              渚にて [DVD]
              おすすめ平均
              グレゴリー・ペック
              定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 992
              面白いが・・・飛びすぎ
              設定は面白いが、スト−リーは今の時代にはややちゃち。が、人それぞれの心理をよく表している。



              5位:
              プライベート・ライアン [DVD]
              おすすめ平均
              トム・ハンクス
              定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 990
              戦争映画の最高傑作
              私は小学生のころ、父親に連れられてこの映画を見に行きました。その時のショックは想像を超えてました。
              開始5分で兵士がゴミのように死んでいく光景。腕が吹く飛ぶシーンや飛び出た臓物を手で押さえて「ママーッ!」と泣き叫ぶ若い兵士…。
              幼少の時は「戦争」なんて大昔の言葉だと思っていた自分にとって、まさに具現化された現実のように思われ、とても観ていられませんでした。
              アメリカ映画によくある「敵の弾は当たらないのに味方の弾は絶対に当たる」ような展開はまずありません。
              極めてリアリティを追及している作品なので、上記のようなシーンや捕虜をいたぶるシーン等もあります。
              しかし、これほど「汚い戦争」を描いている作品は他にあるのでしょうか?少なくとも自分はまだ出会ってはいません。
              よく戦争ものの邦画を見て「感動した」「戦争のひどさを知った」「この当時の人は可哀想」などと仰る方がいますが、
              この映画を見て頂ければ、感動しただけで終わることはまずあり得ません。
              「本当に戦争を知る」という事は感動して号泣するのではなく、「自分なりに深く考える」ことなのです。



              6位:
              U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
              おすすめ平均
              ユルゲン・プロホノフ
              定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,211
              最高の潜水艦映画
              字幕と吹替では翻訳者が違うのですが、どちらも原語のニュアンスが正確に伝わっていないのではないかと感じます。
               いろいろ制約があるのでしょうが、もう少し配慮して欲しいです。これほどの名画になると、好きな人は何度も見て、セリフを覚えてしまいます。
               映画そのものは潜水艦映画の最高傑作だと思います。学生時代に劇場で見ましたが、今も色褪せません。首をかしげたくなる描写もありますが、日本やアメリカの戦争映画に比べれば、はるかに考証が正確です。
               翻訳には不満なので星4かと思ったのですが、うれしい廉価版ということで星5とします。



              7位:
              大脱走 [DVD]
              おすすめ平均
              スティーブ・マックィーン
              定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
              自由へのトンネル
              「どこかでテーマ曲を聞くだけで3時間見たくなる」と父が言って、幼い頃から何度も見てきた映画です。永遠のスター、スティーヴ・マックイーンを筆頭に、ジェームズ・ガーナー、チャールズ・ブロンソン、リチャード・アッテンボロー、ジェームズ・コバーンと、当時の男の中の男が大集結してそれぞれ男汁を出し切り、バイク乗りよだれモノなマックイーンのバイクシーンをはじめ、映画史に残る名シーンを余すとこなくジョン・スタージェスが収めた20世紀屈指のハリウッド娯楽大作。
               大きな音を出す時は外で歌を歌い、掘った砂の処理、偽造やら服やら物資やらの調達といった組織的な脱走計画を着々と進める前半、そして脱走に成功した彼らの明暗を描いた後半に物語は大別されるわけですが、私は後半がもう本当に大好きですね。みんな思い思いに脱走を楽しんでいるようにすら見えますから。飛行機使ったり、列車を使ったり、ボートやチャリ、そしてバイクで疾走したり。どのルートを使った奴が逃げ延びるのか、それが全く予想がつかなくてハラハラしてしまいます。
               そして何より素晴らしいのが、全編無邪気に娯楽に徹しているんですよね。すこぶる面白いんですよ。これはなかなかできるもんじゃないですよ。今だったらリアリティ重視の演出になってしまって、きっとドイツ兵は残酷なまでに厳しく描かれるだろうし、脱走後の明暗の陰影はそれこそくっきりさせないと色々言われるでしょう。時は63年。「大脱走」はヴェトナム戦争とニューシネマが引導を下す前の、ハリウッドが最後に「自由」だった時代を象徴する作品なのかもしれません。



              8位:
              硫黄島からの手紙 [DVD]
              おすすめ平均
              渡辺謙
              定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 700
              アメリカで見た感想
              仕事の関係で、アメリカで見ました。最初は、日本人との戦争映画ですので、誰も見に来ていないと思っていたら、大違いで、アメリカ人で満員でした。日本時らしき人はほとんどいませんでした。映画が始まると、かつては敵であったはずの日本人の二宮に共感しているような、ため息や笑いなどがでてきていました。かつて、太平洋戦争を日本人の視点で描いた映画でアメリカ人を共感させる映画は無かったと思います。現在の平和な日本では想像できませんが、自分の愛する人、国を守るために戦って死んでいった人たちのことを忘れてはいけないと思いました。20歳前後のころに「将軍突撃せり」を読み、栗林中将のことはよく知っていましたが、映画を通じて彼の生き様を鮮明に理解できました。硫黄島の地下壕に入った私の経験から、映画での硫黄島の地下壕の温度や湿度は実際のものとは異なっていますが、そこに描かれる人間像はリアリティーがあるのではないでしょうか。ぜひ、現在の日本人に見てほしい、できればアメリカに滞在するマイクホンダなどの日系人にも見てほしいと思いました。



              9位:
              マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
              おすすめ平均
              オダギリジョー
              定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,891
              ギャグ映画として観よ
              「プライベート・ライアン」「フルメタル・ジャケット」「スターリングラード」を素晴らしくパクった映画である。 ここまで堂々とパクられたなら、むしろ笑えてくるギャグ映画といえるだろう。そういう意味で、劇場で腹を抱えて笑った分を加味しての星5つである。
              この作品はやたら「真実」を売りにしていたようだが、そんな事はどうでも良くなるぐらいの、戦闘シーンと殺戮シーンのオンパレード。
              しかも一体、どこまで話が広がるのかというぐらいのストーリー展開。朝鮮からノモンハン、シベリアだノルマンディーだと、紀行モノとしても充分楽しめる作品だ(笑)
              この映画にツッコミを入れるのは野暮というもの。
              ただただ、画面上で繰り広げられる、極上のギャグ戦争映画を、DVD、Blu-rayで心ゆくまで楽しんで欲しい。
              ちなみに私は、戦争映画で腹を抱えて笑ったのはこの映画が最初で最後である、たぶん。
              …まさかライフル銃で戦闘機を落とすとは…(笑)



              10位:
              西部戦線異状なし [Blu-ray]
              おすすめ平均
              リュー・エアーズ
              定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
              待ちに待った作品!
              遂にBD版で戦争映画の金字塔(西部戦線異状なし)発売となります。
              今持っているDVDを観直すとやはりノイズやフィルムのキズ見たいな物が気になります。
              今回のBD化で画質と音質が凄く修正されている事を願います!
              (おまけ)
              皆さんも気になっているかと思いますがBD版の(大脱走)は何時頃発売してくれるのでしょうか?
              やはり映画会社MGMの経営難が理由なのでしようか?




              他にもアマゾンのベストセラー・オススメ商品の口コミ・レビューをご紹介しています

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              0
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                1位:
                大脱走 [DVD]
                おすすめ平均
                スティーブ・マックィーン
                定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
                特典ディスクも見たい人にはこちらがお勧め
                それまで安い値段で販売していた作品をジャケットを変えただけで、高い値段に置きかえてしまうことで不評だったスタジオ・クラシック・シリーズですが、今回のように特典付きの豪華版をスタジオ・クラシックで、1枚組みを通常の低価格でという住み分けは正解だと思います。(ジャケットのデザインは相変わらずダサいけど)
                 内容は実際にあった脱走の映画化で、最後は数人しか脱走できなかったし、ほとんどが殺されてしまい悲惨な結果に終わった脱走にもかかわらず、この映画は準備段階からゲームかスポーツのように明るい展開で、途中で独立記念日の馬鹿騒ぎなんかもはさみながら、脱走計画(旅券の偽造、トンネル掘り、土の処理など)の詳細を描いている。これぐらい脱走計画の詳細を見せてくれた映画もないし、ひとつひとつのエピソードが丁寧で飽きさせない。見終わった後も悲壮感はなく、むしろ爽やかな印象です。 マックィーンのタフで陽気で、それでいて集団脱走には加わらずわが道を行く姿に本当の男を見てあこがれた人も多いはず。他のメンバーもトンネル掘りのチャールズ・ブロンソン、道具屋のジェームズ・コバーン、調達屋のジェームズ・ガーナー、ビッグXことリチャード・アッテンボローなど個性的で、集団劇としてこれほど全員がうまく描かれている映画はめったにないと思う。最後にキャストが一人一人紹介されるのも、印象的。
                 特典ディスクも実際の脱走のドキュメンタリーや出演者のインタビューやメイキングなど盛りだくさんで、この内容なら少々高くても購入を考えてもよいと思います。



                2位:
                プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
                おすすめ平均
                トム・ハンクス
                定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
                戦争の無意味さを見事に描いた秀作
                冒頭の戦闘シーンのリアルさはさすが。
                ただ、映画の見どころはそこだけではありません。
                むしろ、その後部隊に与えられた指令を遂行するため
                大義名分の定かでない戦闘を繰り返さなければならない所に
                戦争の無意味さが見事に表現されている。
                表面はアメリカ人受けする愛国精神の皮をかぶりながら
                戦争の本質を批判しているところが素敵でした。



                3位:
                マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
                おすすめ平均
                オダギリジョー
                定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,891
                評価に値しない
                朝鮮人にやった事? 1番悪いことは不毛な国に学校、病院、インフラを作って朝鮮人に教育をした事。
                 ドイツ軍に東洋人が居たことは事実、多くはアジア系ロシア人とノモンハンで捕虜になり祖国に帰れなかった日本軍人 絶対朝鮮人ではない。
                 ノモンハン戦で朝鮮人が戦う事は有り得ない、日本軍は朝鮮人に武器を持たせるほど信用もしていないしその能力、知力が無かった 今の尺度で計るのではなく当時の尺度で物事を考えるべき。
                 朝鮮映画は歴史、事実は無視して、そう有って欲しいと思う事からストーリーが出来き 妄想、捏造を事実と信じ込む国民性が怖い。



                4位:
                硫黄島からの手紙 [DVD]
                おすすめ平均
                渡辺謙
                定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 710
                すばらしい
                この作品は本当にすばらしいです。
                これがほんとにアメリカ人がとった映画なのか?と疑うほど日本をスムーズに描いていて、改めてクリント・イーストウッドのすごさを実感しました。
                ハリウッド映画はアメリカ=善、他=悪、と極端な二元論の考え方をしがちですが、クリント・イーストウッドは敵国であった日本人にもそれぞれの人生があり、愛する家族があり、思いがある。とそこに気づき、なんの違和感もないアメリカ製作の日本映画を撮ってくれました。
                そして渡辺謙はもちろんのこと、アイドルとして活躍している二宮和也の存在感もすごかったです。
                自決のシーンなどは目を覆ってしまうほどショックなものでしたが、これが事実なんだと実感しました。
                先の父親たちの星条旗で、米兵が日本軍の洞穴に入り「自決している」と言ったシーンがあり、ここではそれ以上の追求はなかったんですが、後の硫黄島〜にこの事がちゃんとリンクしていたのも2作品通して1つの作品なんだと思いました。



                5位:
                地獄の黙示録 3Disc コレクターズ・エディション [Blu-ray]
                おすすめ平均
                マーロン・ブランド
                定価¥ 7,500 → 価格 ¥ 5,948
                スタジオ・カナルの糞字幕ジンクスに
                あてはまらない事を期待。
                パッケージ画像の隅っこにスタジオ・カナルのロゴをみつけて落胆した方は多いはず。
                てっきり北米ライオンズゲート盤の移植だと思ってたのにイギリス盤からの移植になるらしい。
                パッケージや外付け特典に関しては海外でも評判なので期待して良いかもしれないが、もしもこの偉大な傑作の本編が機械翻訳の糞字幕でリリースされたとすれば…
                ジェネオン・ユニバーサルは間違いなく日本国内での海外ブルーレイ作品市場において地位を失うこと必須である。
                (当方はイギリス盤未視聴のため、イギリス盤そのもののスペックは不明だが)
                フォックス=MGMもそうだが最近の国外盤移植のひどさは甚だしい。
                たかが字幕、されど字幕。
                観客の世界観構築の一端を担う字幕にソフト会社はもっとウエイトを置いてほしい。
                それだけで明らかに購買意欲は左右される。
                きちんとした字幕が付いていれば安心するのが映画ファンの心理。
                そこに懐かしい吹替があれば狂喜乱舞するのもまた心理。
                外付け特典なんか二の次だ、だって作品そのものが好きでソフトを買うんだから。
                みなさんいい加減世間の求めるものを理解しましょう。
                ちなみに映画自体はもちろん★5つ。



                6位:
                フルメタル・ジャケット [DVD]
                おすすめ平均
                マシュー・モディーン
                定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 918
                究極の総合芸術
                二十数年前、発売当時のビデオを持っていた友人が「これスゴい」と彼の部屋で観せてくれたのが初見だったが、感想は「観た後、一週間は頭を離れない映画」という、映画公開時のアメリカのある批評家のレビューそのままであり、キューブリックに目覚めたキッカケの体験でもあった。ハッキリと二部構成となっており、常識ではラストに見合う衝撃力のハイライト・シーンが中盤に来る意外性、そしてその「起承転結」の前半に対比して、後半のベトナムでのシーンは面白い小エピソード群を挟みながら淡々とカタルシスは不在のまま進行し(まさに「戦場」のリアリティーとはそういうものなのだろう)、その構成が先ず以て新鮮で衝撃的だった。当時は前半の衝撃力で「余韻」程度にしか認識できずに見逃していた後半の面白さも実はタダモノではない。
                観る度に新たな発見、解釈が可能な映画なのは他のキューブリック映画に准じる。今回ほぼ二十年ぶりに改めて観て、前半と後半の共通性に気付いた。
                *以下ネタバレ注意
                戦時下における「最強の殺人スナイパー」となるのが前半では本来温和な「微笑みデブ」、後半は「か細い少女」というアイロニーの共通。微笑みデブが標的とすべきはハートマン軍曹の他にカウボーイもそうだった筈である。微笑みデブの本懐はベトコン少女によって果たされる。するとベトコン少女は微笑みデブの憑依体だったのかも知れない。その示唆として、両者に至近距離で対峙したジョーカーは辛うじて彼らに殺されないのである(既出の解釈だったらご容赦を)。
                「フルメタル・ジャケット」という好戦的なタイトルに反戦の内容というキューブリックお得意のアイロニーは「Paths of Glory(突撃)」と同じ手法である。
                ・・・しかし、この映画は単純に「反戦映画」とするには語弊が感じられるのも確かなのである。「戦争は究極の総合芸術である」。他でもないキューブリックの言葉である。「神の視点」により「人類の業」にフォーカスした「『事実』の観察」。もはや「反戦」でも「好戦」でもない。
                あえて言えば、やはりそれはただ「究極の総合芸術」であるだけなのだ。



                7位:
                ひまわり HDニューマスター版 [DVD]
                おすすめ平均
                ソフィア・ローレン
                定価¥ 2,940 → 価格 ¥ 2,331
                ローレン、マストロヤンニの黄金コンビの最高作
                ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの黄金コンビに、
                「戦争と平和」の、あの可憐なソ連女優リュードミラ・サヴェリーエワが加わる。
                第2次世界大戦のロシア戦線で消息を絶ったフィアンセのマストロヤンニを捜しに、
                はるばるソビエトまで出かけるローレン。
                一面のひまわり畑。
                 化粧も何もうち捨て髪の乱れもそのままに必死に居所を探し当て、いかにも田舎のロシアといった風情の家を尋ねる。
                可愛い奥さんがいて、彼は仕事に出ている。
                戸口にマストロヤンニにそっくりの!(よく探したね)女の子が顔を出す。
                その子の顔を見ただけで全てを悟り、ローレンの目に涙溢れるあのシーン・・・
                どこにでもいる平凡な男と女が戦争に翻弄され、引き裂かれる、
                主題歌とともに忘れ得ぬヴィットリオ・デシーカ監督の名作である。
                 ローレン、マストロヤンニの黄金コンビの作品は、他にも「昨日、今日、明日」、「ああ、結婚」など沢山あるが、これにとどめを刺す。



                8位:
                マッシュ [DVD]
                おすすめ平均
                ドナルド・サザーランド
                定価¥ 1,490 → 価格 ¥ 991
                淀川長治氏によって映画がカットされた
                これは、朝鮮戦争時代の陸軍野戦病院の物語である。
                確かカンヌ映画祭「グランプリ」を取った作品であったと思う。
                この映画は、昭和45年(1970)に東京有楽町のロードショーで見た。
                確か、試写会では210分(?)であったと淀川長治氏が述べていた。
                しかし、この淀川長治氏が「映画が長い」との鶴の一声で劇場公開は120分に短縮された。……よほど嫌いであったのかもしれない。
                よって、全編は日本では見られなかったのである。
                ところが、DVDになってそこから4分もカットされた。
                実は、これで物語の重要なテ−マが曖昧になってしまった。
                さて、うろ覚えにカットされたシーンを考えてみると
                1.手術のシーン多数。その他野戦病院の激務実態描写。
                特にドナルド・サザーランド(ホークアイ)などが名医であると言うシーン。介添えの看護婦があまりの鮮やかさに驚く…という場面。
                これがないと、ホークアイが病院の中で早くも尊敬を集めるという設定が解らない。
                2.韓国人の手伝いの青年の徴兵検査を逃れるシーン。これに続いてこの青年が負傷してこの病院に担ぎ込まれるシーン
                3.フットボールの練習のシーン。…院長が経験がない等の「笑えるシーン」
                4.日本でのゴルフのシーン但しこれは、劇場版でも未公開。
                5.フートボールの試合のシーン多数。
                6.その他ホットリップス事サリー・ケラーマン扮する婦長(少佐)に纏(まつ)わる数多くのシーン。
                7.そのたコメディとしての戦争の馬鹿馬鹿しさを表した多数のシーン。
                要するに、これは「反戦映画」なのであるがさっぱり分からないものになってしまった。
                それにしても、韓国人少年が最初に簡単に徴兵検査を逃れるシーンと中国が参戦して戦争が激化するシーンが省かれ、従って徴兵検査が厳しくなって少年が徴兵されるシーンもカットされた。
                これもどう考えても意図的にしか思えない。
                120分の映画を116分にカットする意味が不明のものだった。



                9位:
                まぼろしの市街戦 [DVD]
                おすすめ平均
                アラン・ベイツ
                定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
                作品は悪くはありませんが、
                そもそも作品は悪くないのです。
                ですが、このDVDには残念な点が多いのです。
                まずデータの解像度が低く、大画面で見るほどのサイズがありません。
                デジタル・リマスターではないので、スクラッチ、ゴミが目立ちます。最悪なことに、画面の下部の5分の一ぼどが、若干変色しているのです。
                次に豪華声優陣の素晴らしい吹き替えですが、テレビ版をご記憶のみなさんなら是非、吹き替え版で見たいところですよね。ところが、じつはテレビ版では時間を短くするためカットされていた部分があったらしく、そのカットされた部分には吹き替え音源が無いのです。
                その部分では結局字幕版になってしまいます。さらに、テレビ吹き替え版では不適切な表現ということで、英語のnuts houseにあたる日本語の部分が無音になっていて、セリフがつながりません。本当に腹立たしいです。ならば、最初から字幕で見ることをおすすめします。素晴らしい吹き替えなんですけど。



                10位:
                西部戦線異状なし [Blu-ray]
                おすすめ平均
                リュー・エアーズ
                定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
                待ちに待った作品!
                遂にBD版で戦争映画の金字塔(西部戦線異状なし)発売となります。
                今持っているDVDを観直すとやはりノイズやフィルムのキズ見たいな物が気になります。
                今回のBD化で画質と音質が凄く修正されている事を願います!
                (おまけ)
                皆さんも気になっているかと思いますがBD版の(大脱走)は何時頃発売してくれるのでしょうか?
                やはり映画会社MGMの経営難が理由なのでしようか?




                他にもアマゾンのベストセラー・オススメ商品の口コミ・レビューをご紹介しています

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                  1位:
                  硫黄島からの手紙 [DVD]
                  おすすめ平均
                  渡辺謙
                  定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 710
                  すばらしい
                  この作品は本当にすばらしいです。
                  これがほんとにアメリカ人がとった映画なのか?と疑うほど日本をスムーズに描いていて、改めてクリント・イーストウッドのすごさを実感しました。
                  ハリウッド映画はアメリカ=善、他=悪、と極端な二元論の考え方をしがちですが、クリント・イーストウッドは敵国であった日本人にもそれぞれの人生があり、愛する家族があり、思いがある。とそこに気づき、なんの違和感もないアメリカ製作の日本映画を撮ってくれました。
                  そして渡辺謙はもちろんのこと、アイドルとして活躍している二宮和也の存在感もすごかったです。
                  自決のシーンなどは目を覆ってしまうほどショックなものでしたが、これが事実なんだと実感しました。
                  先の父親たちの星条旗で、米兵が日本軍の洞穴に入り「自決している」と言ったシーンがあり、ここではそれ以上の追求はなかったんですが、後の硫黄島〜にこの事がちゃんとリンクしていたのも2作品通して1つの作品なんだと思いました。



                  2位:
                  プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
                  おすすめ平均
                  トム・ハンクス
                  定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
                  名優トム・ハンクス
                  この映画はそれまで戦争映画というモノに何となく嫌悪感を抱いていた私に、新たな価値観を植えつけてくれた名作です。
                  物語自体は普通ですが、それに付随する人物や戦場の描写が素晴らしく、当然戦争に参加した事など無い私に、
                  「戦争とはこういうものだ」と思わせる圧倒的な説得力をこの映画は持っています。
                  それだけに綺麗な画質、音質で観る価値は大きいです。
                  BDプレイヤー及び、5.1chのスピーカーをお持ちであればコレクションに加えて決して損の無い作品であると
                  自信を持ってオススメ出来る作品です。



                  3位:
                  まぼろしの市街戦 [DVD]
                  おすすめ平均
                  アラン・ベイツ
                  定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
                  再販売に感動しています...
                  一度2003年に発売されたのですが、
                  今では入手困難となり久しく...今回、ようやく手に入ることになりました
                  第一次大戦を背景にドイツ軍によって仕掛けられた爆弾を撤去する為に
                  伝令兵のプランピックが村に派遣される事になるんですが、
                  その村は大変なことになっています
                  (これは語るより映画を見てほしい)
                  そんな中でプランピックは仕掛けられた時限爆弾を撤去出来るのか?
                  戦略的にも重要な村を、ドイツ軍とイギリス軍が戦闘をくりひろげる事に...
                  ラストは圧巻です!
                  フレンチ・コメディとして出来上がっていますが、
                  ブラックユーモアたっぷりの、ある意味では反戦映画として秀作
                  これは語り継がれる映画としての要素を多く持った作品です



                  4位:
                  マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
                  おすすめ平均
                  オダギリジョー
                  定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
                  なんかよくわかんない
                  真実の物語!っていうけど、「独自のイマジネーションで」とか、
                  迫力のアクションシーンが!っていうけど「戦争はあくまで背景でメインは人間ドラマ云々」とか、
                  何を描きたいのかいまいちよく分からん。。。。
                  戦争映画に詳しいわけじゃないので矛盾点とかパクリとかを見抜く目は無いんだけど、でもやっぱりよく分からん……。



                  5位:
                  U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
                  おすすめ平均
                  ユルゲン・プロホノフ
                  定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,211
                  深海の澱んだ空気
                  潜水艦映画としては白眉の作品。
                  狭い艦内での戦場、澱んだ空気、パニック、緊張感。
                  戦場がこんなにも汚くて、怖くて、無情であるか。
                  時折襲ってくる無音。延々と続く待機時間・・・。
                  まるで、戦場を追体験している感覚に囚われます。
                  役者さんもいい、等身大の人間を演じておられます。
                  日本語版の声優さんも渋いです、なつかしい故人の方も参加されている。
                  この作品にはヒーローの兵士がいない、生身の人間が戦っている。
                  否、生きているのです。
                  DVDだと画面がくすんで見えるのだけれど
                  これがまたリアルというか、作中のもどかしい空気を増長させている感じがある。
                  このくらいのノイズがこの映画にはふさわしい、手探りの恐怖と戦い。



                  6位:
                  プライベート・ライアン [DVD]
                  おすすめ平均
                  トム・ハンクス
                  定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 900
                  戦争映画Best3に入る秀作。
                  そもそも戦争映画に順位をつけるのも甚だおかしな話かもしれないが、この映画が優れてる
                  のは、どちらか一方を正義にみたてて偏ってないところ、戦争の不条理さ、軍の命令の
                  不条理さ、人間の脆さ・強さ、を描ききってる所だ。しかも、涙を流させるまでの感動作に
                  もっていけるところがスピルバーグの凄さ。
                  戦場のシーンはあまりに臨場感があって、あっというまって感じですよね。とにかく音の
                  こだわりはすごい。
                  そして、たった一人の二等兵を救出する為に、生まれる男達の葛藤と友情には胸が熱くなる。
                  キャスト陣の頑張り、特にアパム伍長を演じた、ジェレミー・デイビスは秀逸。
                  もし一般人が戦場にいけば間違いなく彼みたいに怯えるか、気が狂うだろう。そんな極限の
                  心理状態を見事に演じきってる。自分が逃がした捕虜が皮肉にも戦前にいる、そしてそれを
                  見つめる、あの顔・・・鬼気迫る演技力が素晴らしい。



                  7位:
                  フルメタル・ジャケット [DVD]
                  おすすめ平均
                  マシュー・モディーン
                  定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 918
                  ただ戦争という現実を、ありのままに表現しようとするのだ。
                  スタンリー・キューブリックというと、巨匠という名がふさわしいだろう。
                  アポロの月面着陸は、実はキューブリックが監督撮影した映像という説も、
                  まことしやかにささやかれるくらい、いろんな意味で映像の魔術師であろう。
                  また、キューブリックの映画は何度観ても発見があり、
                  何度も観るに耐えうる作品でもある。
                  それくらい奥の深い作品の作り込みをしている。
                  そのキューブリックが撮影した戦争映画。それもベトナム戦争を舞台としている。
                  ベトナム戦争といえば「地獄の黙示録」「プラトーン」などが筆頭であろうが、
                  基本的にわたしは戦争映画が嫌いなので、この作品も観ていなかった。
                  しかし今年8月は、終戦65年ということで、
                  さまざまなドキュメンタリーやドラマがテレビで放映され、
                  戦争について考えさせられることが多く、この作品も観ようと思った。
                  作品という意味では、キューブリック作品というには、わたしの中では得点が低い。
                  しかし、前半での新兵訓練所で「殺人マシーン」へと鍛えられて狂気さ。
                  後半での戦場において、淡々と流れる時間の中、狂気へと変わっていく人間。
                  この空気に醸し出し方は、キューブリックのならではの、
                  長廻しカメラワークによる空気感だろう。
                  そこには、いままでの戦争映画のように、勧善懲悪も、英雄的な人物も出てこない。
                  ただ戦争という現実を、ありのままに表現しようとするのだ。
                  たまたまNHKでカラー処理された、戦争ドキュメンタリーの映像を観ていたら、
                  なにかキューブリックの映画に近いものを感じた。
                  カラーになった映像が、時代を超えて身近な現実感を与えたのだ。
                  キューブリックの描くこの戦争映画は、たとえば主役に同化して、
                  さまざまな苦境から乗り越えて、生き延びてよかったという安堵感がない。
                  どちらかというと、観ている自分はすでに銃に撃たれてしまい、
                  あの世から映像を観ているような気分にさせられるのだ。
                  なるほど、こう書いてみるとこの作品の重みがわかってきた。



                  8位:
                  ディア・ハンター [Blu-ray]
                  おすすめ平均
                  ロバート・デ・ニーロ
                  定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
                  北米ユニバーサル盤とは異なるスタジオ・カナル盤
                  『ディア・ハンター』の国内盤DVDは3種類がリリースされてきました。
                  最初のパイオニアLDC(ジェネオン)盤は、劇場上映時と同じ183分の本編と
                  戸田奈津子訳による日本語字幕を収めていましたが、
                  ワイドTV非対応のレターボックス収録でした。
                  次のユニバーサル=スタジオ・カナル盤はPALマスターを使用していたため、
                  本編は早回しとなって176分での収録。字幕は直訳調の新訳版。
                  待望のスクイーズ収録ではありましたが、
                  「デジタル・ニューマスター版」の名が泣く残念な画質でした。
                  後に、これに特典ディスクと封入特典が付属した
                  「コレクターズ・エディション」も発売されました。
                  本ブルーレイは2011年に「スタジオ・カナル・コレクション」として発売されたものと
                  同じディスク(欧州・日本共通盤)であり、これは日本ではオリジナル183分の本編を
                  高画質で観ることができる初のソフトでした。
                  一方、北米ではユニバーサル本社がソフトのリリース権を持っており、
                  今年になってユニバーサル映画100周年を記念して
                  独自にリマスターを行ったブルーレイを発売しました。
                  スタジオ・カナル盤は、本編の画質は良好ではありますが、
                  主音声である「英語DTS-HDMA 5.1ch」トラックに関して、
                  おそらくはスタジオ・カナルが保有するPALマスターを元にして変換収録を行ったために、
                  オリジナルの音声よりも音調が高いという問題がありました。
                  なお、併録されている「英語DTS-HDMA 2.0ch」音声は問題なく再生されます。
                  これに対し、北米ユニバーサル盤は完全な「英語DTS-HDMA 5.1ch」トラックを収めています。
                  海外のレビューサイトでは、画質・色調に関しても
                  スタジオ・カナル盤に勝るという評価を得ています。
                  特典映像に関しては、スタジオ・カナル盤の方が量は多いですが、
                  両者とも内容が重複しないので、一長一短と言えるでしょう。
                  スタジオ・カナル盤の特典:
                   マイケル・チミノ監督による本編音声解説
                   メイキング・ドキュメンタリー「ディア・ハンターの現実化」
                   メイキング・ドキュメンタリー「ディア・ハンターの撮影」
                   メイキング・ドキュメンタリー「ディア・ハンターの演技」
                   ドキュメンタリー「ベトナム戦争:未知の映像」
                   ミッキー・ロークによるプレゼンテーション
                   予告編
                  北米ユニバーサル盤の特典:
                   撮影監督ヴィルモス・ジグモンドによる本編音声解説
                   未公開シーン集
                   予告編
                   アカデミー賞の100年
                  スタジオ・カナル盤は、5.1ch音声の問題や直訳調の字幕に目をつぶれば、
                  画質・特典などの点で十分満足できる出来ではあります。
                  しかしながら、より上のクオリティで『ディア・ハンター』を観たい方や、
                  さらなる特典を楽しみたい方は、
                  (日本語字幕はないですが)北米盤を手に入れるのも良い選択肢だと思います。



                  9位:
                  ブラックホーク・ダウン [DVD]
                  おすすめ平均
                  ジョシュ・ハートネット
                  定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,495
                  比較
                  この映画を観て、なんて映画だ!と思いました。
                  映画の大部分が戦闘シーンなのですが、
                  これはど長時間で生々しい戦争映画は始めて観ました。
                  この映画を観て、内容がアメリカよりだという意見があるようですが、
                  確かに、多少アメリカを美化しているシーンはありますが、
                  他の戦争映画に比べればかなり少ない方だと思います。
                  スピルバーグ作のプライベートライアンはかなり高い評価を得ていますが、
                  プライベートライアンとブラックホークダウンを比較すると
                  プライベートライアンのほうがかなりアメリカを美化していると思います。
                  まぁどこの国の戦争映画でも多少自国を美化するのは仕方ないですが。

                  ただ最後のアメリカ兵(デルタ?)が球場まで駆けていくシーンがありますが、
                  遠くから見つめるソマリア民兵やアメリカ兵の周りを笑いながら走る子供達の描写をどう捉えるかで
                  この映画の印象が違ってくると思います。




                  10位:
                  大脱走 [DVD]
                  おすすめ平均
                  スティーブ・マックィーン
                  定価¥ 2,990 → 価格 ¥ 1,000
                  特典ディスクも見たい人にはこちらがお勧め
                  それまで安い値段で販売していた作品をジャケットを変えただけで、高い値段に置きかえてしまうことで不評だったスタジオ・クラシック・シリーズですが、今回のように特典付きの豪華版をスタジオ・クラシックで、1枚組みを通常の低価格でという住み分けは正解だと思います。(ジャケットのデザインは相変わらずダサいけど)
                   内容は実際にあった脱走の映画化で、最後は数人しか脱走できなかったし、ほとんどが殺されてしまい悲惨な結果に終わった脱走にもかかわらず、この映画は準備段階からゲームかスポーツのように明るい展開で、途中で独立記念日の馬鹿騒ぎなんかもはさみながら、脱走計画(旅券の偽造、トンネル掘り、土の処理など)の詳細を描いている。これぐらい脱走計画の詳細を見せてくれた映画もないし、ひとつひとつのエピソードが丁寧で飽きさせない。見終わった後も悲壮感はなく、むしろ爽やかな印象です。 マックィーンのタフで陽気で、それでいて集団脱走には加わらずわが道を行く姿に本当の男を見てあこがれた人も多いはず。他のメンバーもトンネル掘りのチャールズ・ブロンソン、道具屋のジェームズ・コバーン、調達屋のジェームズ・ガーナー、ビッグXことリチャード・アッテンボローなど個性的で、集団劇としてこれほど全員がうまく描かれている映画はめったにないと思う。最後にキャストが一人一人紹介されるのも、印象的。
                   特典ディスクも実際の脱走のドキュメンタリーや出演者のインタビューやメイキングなど盛りだくさんで、この内容なら少々高くても購入を考えてもよいと思います。




                  他にもアマゾンのベストセラー・オススメ商品の口コミ・レビューをご紹介しています

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                    1位:
                    プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
                    おすすめ平均
                    トム・ハンクス
                    定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
                    名優トム・ハンクス
                    この映画はそれまで戦争映画というモノに何となく嫌悪感を抱いていた私に、新たな価値観を植えつけてくれた名作です。
                    物語自体は普通ですが、それに付随する人物や戦場の描写が素晴らしく、当然戦争に参加した事など無い私に、
                    「戦争とはこういうものだ」と思わせる圧倒的な説得力をこの映画は持っています。
                    それだけに綺麗な画質、音質で観る価値は大きいです。
                    BDプレイヤー及び、5.1chのスピーカーをお持ちであればコレクションに加えて決して損の無い作品であると
                    自信を持ってオススメ出来る作品です。



                    2位:
                    マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
                    おすすめ平均
                    オダギリジョー
                    定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
                    ギャグ映画として観よ
                    「プライベート・ライアン」「フルメタル・ジャケット」「スターリングラード」を素晴らしくパクった映画である。 ここまで堂々とパクられたなら、むしろ笑えてくるギャグ映画といえるだろう。そういう意味で、劇場で腹を抱えて笑った分を加味しての星5つである。
                    この作品はやたら「真実」を売りにしていたようだが、そんな事はどうでも良くなるぐらいの、戦闘シーンと殺戮シーンのオンパレード。
                    しかも一体、どこまで話が広がるのかというぐらいのストーリー展開。朝鮮からノモンハン、シベリアだノルマンディーだと、紀行モノとしても充分楽しめる作品だ(笑)
                    この映画にツッコミを入れるのは野暮というもの。
                    ただただ、画面上で繰り広げられる、極上のギャグ戦争映画を、DVD、Blu-rayで心ゆくまで楽しんで欲しい。
                    ちなみに私は、戦争映画で腹を抱えて笑ったのはこの映画が最初で最後である、たぶん。
                    …まさかライフル銃で戦闘機を落とすとは…(笑)



                    3位:
                    まぼろしの市街戦 [DVD]
                    おすすめ平均
                    アラン・ベイツ
                    定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 992
                    再販売に感動しています...
                    一度2003年に発売されたのですが、
                    今では入手困難となり久しく...今回、ようやく手に入ることになりました
                    第一次大戦を背景にドイツ軍によって仕掛けられた爆弾を撤去する為に
                    伝令兵のプランピックが村に派遣される事になるんですが、
                    その村は大変なことになっています
                    (これは語るより映画を見てほしい)
                    そんな中でプランピックは仕掛けられた時限爆弾を撤去出来るのか?
                    戦略的にも重要な村を、ドイツ軍とイギリス軍が戦闘をくりひろげる事に...
                    ラストは圧巻です!
                    フレンチ・コメディとして出来上がっていますが、
                    ブラックユーモアたっぷりの、ある意味では反戦映画として秀作
                    これは語り継がれる映画としての要素を多く持った作品です



                    4位:
                    硫黄島からの手紙 [DVD]
                    おすすめ平均
                    渡辺謙
                    定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 650
                    すばらしい
                    この作品は本当にすばらしいです。
                    これがほんとにアメリカ人がとった映画なのか?と疑うほど日本をスムーズに描いていて、改めてクリント・イーストウッドのすごさを実感しました。
                    ハリウッド映画はアメリカ=善、他=悪、と極端な二元論の考え方をしがちですが、クリント・イーストウッドは敵国であった日本人にもそれぞれの人生があり、愛する家族があり、思いがある。とそこに気づき、なんの違和感もないアメリカ製作の日本映画を撮ってくれました。
                    そして渡辺謙はもちろんのこと、アイドルとして活躍している二宮和也の存在感もすごかったです。
                    自決のシーンなどは目を覆ってしまうほどショックなものでしたが、これが事実なんだと実感しました。
                    先の父親たちの星条旗で、米兵が日本軍の洞穴に入り「自決している」と言ったシーンがあり、ここではそれ以上の追求はなかったんですが、後の硫黄島〜にこの事がちゃんとリンクしていたのも2作品通して1つの作品なんだと思いました。



                    5位:
                    地獄の黙示録 3Disc コレクターズ・エディション [Blu-ray]
                    おすすめ平均
                    マーロン・ブランド
                    定価¥ 7,500 → 価格 ¥ 6,094
                    スタジオ・カナルの糞字幕ジンクスに
                    あてはまらない事を期待。
                    パッケージ画像の隅っこにスタジオ・カナルのロゴをみつけて落胆した方は多いはず。
                    てっきり北米ライオンズゲート盤の移植だと思ってたのにイギリス盤からの移植になるらしい。
                    パッケージや外付け特典に関しては海外でも評判なので期待して良いかもしれないが、もしもこの偉大な傑作の本編が機械翻訳の糞字幕でリリースされたとすれば…
                    ジェネオン・ユニバーサルは間違いなく日本国内での海外ブルーレイ作品市場において地位を失うこと必須である。
                    (当方はイギリス盤未視聴のため、イギリス盤そのもののスペックは不明だが)
                    フォックス=MGMもそうだが最近の国外盤移植のひどさは甚だしい。
                    たかが字幕、されど字幕。
                    観客の世界観構築の一端を担う字幕にソフト会社はもっとウエイトを置いてほしい。
                    それだけで明らかに購買意欲は左右される。
                    きちんとした字幕が付いていれば安心するのが映画ファンの心理。
                    そこに懐かしい吹替があれば狂喜乱舞するのもまた心理。
                    外付け特典なんか二の次だ、だって作品そのものが好きでソフトを買うんだから。
                    みなさんいい加減世間の求めるものを理解しましょう。
                    ちなみに映画自体はもちろん★5つ。



                    6位:
                    U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
                    おすすめ平均
                    ユルゲン・プロホノフ
                    定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,212
                    緊迫感最高でした。
                    ドイツ映画らしく、骨太の重厚な画面構成が素晴らしい。
                    脚本が良いのでしょう。悲壮感だけでなく、冷静なストーリー構成が
                    見る方に緊迫感を与えてくれます。潜水艦内部が舞台なので
                    画面全体が暗いのは仕方ないのでしょう…。



                    7位:
                    ディア・ハンター [Blu-ray]
                    おすすめ平均
                    ロバート・デ・ニーロ
                    定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
                    買うか買わないかの参考にならない
                    今更、眠くなるような自己満足なレビューより
                    今回のBlu-ray化になって画質や音質は向上したのか知りたい



                    8位:
                    フルメタル・ジャケット [DVD]
                    おすすめ平均
                    マシュー・モディーン
                    定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 918
                    買って損はなし
                    戦争映画としては、最高の作品です。何回みても新しさを感じます。
                    値段も安いので、買って損はありません。



                    9位:
                    西部戦線異状なし [Blu-ray]
                    おすすめ平均
                    リュー・エアーズ
                    定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
                    待ちに待った作品!
                    遂にBD版で戦争映画の金字塔(西部戦線異状なし)発売となります。
                    今持っているDVDを観直すとやはりノイズやフィルムのキズ見たいな物が気になります。
                    今回のBD化で画質と音質が凄く修正されている事を願います!
                    (おまけ)
                    皆さんも気になっているかと思いますがBD版の(大脱走)は何時頃発売してくれるのでしょうか?
                    やはり映画会社MGMの経営難が理由なのでしようか?



                    10位:
                    プライベート・ライアン [DVD]
                    おすすめ平均
                    トム・ハンクス
                    定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 900
                    眠れない夜に
                    最前線の兵士の目線で描かれた凄まじい映像と音響。圧倒的な臨場感に最初の何回かは人物設定のディテールや細かな伏線に気付きませんでした。この映画は時々突然に、無性に見直したくなります。自分でもおかしなことだと思うのですが、疲れ切って帰宅して、それでいて気持ちが張りつめて興奮し、酒を飲んでも眠れないような深夜に、つい一人このDVDを取り出して観てしまいます。




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                      1位:
                      プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
                      おすすめ平均
                      トム・ハンクス
                      定価¥ 2,980 → 価格 ¥ 1,979
                      モニター調節をお忘れなく
                      この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。
                      また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。
                      特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。
                      ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。
                      最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、
                      なめらかに見せる工夫がなされている機種があります
                      (例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。
                      この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、
                      かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。
                      フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、
                      弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、
                      尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。
                      手法としては決して新しくはないのですが、
                      この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、
                      後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。
                      これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、
                      折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。
                      余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、
                      出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。
                      なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。



                      2位:
                      プライベート・ライアン [DVD]
                      おすすめ平均
                      トム・ハンクス
                      定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 900
                      戦争映画Best3に入る秀作。
                      そもそも戦争映画に順位をつけるのも甚だおかしな話かもしれないが、この映画が優れてる
                      のは、どちらか一方を正義にみたてて偏ってないところ、戦争の不条理さ、軍の命令の
                      不条理さ、人間の脆さ・強さ、を描ききってる所だ。しかも、涙を流させるまでの感動作に
                      もっていけるところがスピルバーグの凄さ。
                      戦場のシーンはあまりに臨場感があって、あっというまって感じですよね。とにかく音の
                      こだわりはすごい。
                      そして、たった一人の二等兵を救出する為に、生まれる男達の葛藤と友情には胸が熱くなる。
                      キャスト陣の頑張り、特にアパム伍長を演じた、ジェレミー・デイビスは秀逸。
                      もし一般人が戦場にいけば間違いなく彼みたいに怯えるか、気が狂うだろう。そんな極限の
                      心理状態を見事に演じきってる。自分が逃がした捕虜が皮肉にも戦前にいる、そしてそれを
                      見つめる、あの顔・・・鬼気迫る演技力が素晴らしい。



                      3位:
                      マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
                      おすすめ平均
                      オダギリジョー
                      定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 2,918
                      評価に値しない
                      朝鮮人にやった事? 1番悪いことは不毛な国に学校、病院、インフラを作って朝鮮人に教育をした事。
                       ドイツ軍に東洋人が居たことは事実、多くはアジア系ロシア人とノモンハンで捕虜になり祖国に帰れなかった日本軍人 絶対朝鮮人ではない。
                       ノモンハン戦で朝鮮人が戦う事は有り得ない、日本軍は朝鮮人に武器を持たせるほど信用もしていないしその能力、知力が無かった 今の尺度で計るのではなく当時の尺度で物事を考えるべき。
                       朝鮮映画は歴史、事実は無視して、そう有って欲しいと思う事からストーリーが出来き 妄想、捏造を事実と信じ込む国民性が怖い。



                      4位:
                      硫黄島からの手紙 [DVD]
                      おすすめ平均
                      渡辺謙
                      定価¥ 3,980 → 価格 ¥ 650
                      映画史に残る『金字塔』
                      主役は、司令官栗林忠道中将(渡辺謙)ではなく、一兵卒・西郷(二宮和也)ですね。彼が地獄を目の当たりにする『日本映画』になっています。
                      西郷は、体力もなく、銃もろくに撃てず、怖くて玉砕もできず、おまけに脱走し降伏しようとする愛国心のかけらもない青年、当時の常識で言えば『非国民』ですよ。絶望の中でも生へ執着する西郷の視線から、我々は理不尽な戦いを体感させられます。
                      また、栗林中将の人となりを中心に据えながらも、無意味な精神主義を嫌い、全ての兵士の命を尊重し、現実的な作戦を展開した司令官をことさらに英雄視はしません。若き兵士にとって彼は尊敬すべき上官である以上に、戦場で出会った数少ない真っ当な人間なのだ。
                      「衛生兵を狙え」とか「死んだフリ」とかの日本の卑怯な手口の描写もあれば、投降した兵士を撃ち殺す米兵も描いています。さらに、バロン西(伊原剛志)が逆に米軍兵士を介抱させるシーンもあれば、軍法会議にもかけないで部下を殺そうとする上官もいる。玉砕が美徳とされていた当時の精神論に対抗するかのように「命を大切にせよ」と嗜める栗林中将の指揮ぶりも描く。こうした視線の公平さも、本来当然のことではあるはずなのだけれど、この徹底ぶりが素晴らしい。
                      作戦や戦況、経過が詳しく描かれていないとの批判もあるようですが、前作でたっぷり描かれているのに何を言うかね。でも、「父親たちの星条旗」を観ておいた方が、作品の奥行きを感じられるかもしれません。「父親たち〜」と接続、あるいは共鳴する描写が随所に認められ、きちんと両方を鑑賞すると更に深みが増すというのはあると思います。単体でもそれぞれ稀有な傑作であることは間違いありませんが、是非、両方観ることをオススメします。



                      5位:
                      ディア・ハンター [Blu-ray]
                      おすすめ平均
                      ロバート・デ・ニーロ
                      定価¥ 1,980 → 価格 ¥ 1,477
                      北米ユニバーサル盤とは異なるスタジオ・カナル盤
                      『ディア・ハンター』の国内盤DVDは3種類がリリースされてきました。
                      最初のパイオニアLDC(ジェネオン)盤は、劇場上映時と同じ183分の本編と
                      戸田奈津子訳による日本語字幕を収めていましたが、
                      ワイドTV非対応のレターボックス収録でした。
                      次のユニバーサル=スタジオ・カナル盤はPALマスターを使用していたため、
                      本編は早回しとなって176分での収録。字幕は直訳調の新訳版。
                      待望のスクイーズ収録ではありましたが、
                      「デジタル・ニューマスター版」の名が泣く残念な画質でした。
                      後に、これに特典ディスクと封入特典が付属した
                      「コレクターズ・エディション」も発売されました。
                      本ブルーレイは2011年に「スタジオ・カナル・コレクション」として発売されたものと
                      同じディスク(欧州・日本共通盤)であり、これは日本ではオリジナル183分の本編を
                      高画質で観ることができる初のソフトでした。
                      一方、北米ではユニバーサル本社がソフトのリリース権を持っており、
                      今年になってユニバーサル映画100周年を記念して
                      独自にリマスターを行ったブルーレイを発売しました。
                      スタジオ・カナル盤は、本編の画質は良好ではありますが、
                      主音声である「英語DTS-HDMA 5.1ch」トラックに関して、
                      おそらくはスタジオ・カナルが保有するPALマスターを元にして変換収録を行ったために、
                      オリジナルの音声よりも音調が高いという問題がありました。
                      なお、併録されている「英語DTS-HDMA 2.0ch」音声は問題なく再生されます。
                      これに対し、北米ユニバーサル盤は完全な「英語DTS-HDMA 5.1ch」トラックを収めています。
                      海外のレビューサイトでは、画質・色調に関しても
                      スタジオ・カナル盤に勝るという評価を得ています。
                      特典映像に関しては、スタジオ・カナル盤の方が量は多いですが、
                      両者とも内容が重複しないので、一長一短と言えるでしょう。
                      スタジオ・カナル盤の特典:
                       マイケル・チミノ監督による本編音声解説
                       メイキング・ドキュメンタリー「ディア・ハンターの現実化」
                       メイキング・ドキュメンタリー「ディア・ハンターの撮影」
                       メイキング・ドキュメンタリー「ディア・ハンターの演技」
                       ドキュメンタリー「ベトナム戦争:未知の映像」
                       ミッキー・ロークによるプレゼンテーション
                       予告編
                      北米ユニバーサル盤の特典:
                       撮影監督ヴィルモス・ジグモンドによる本編音声解説
                       未公開シーン集
                       予告編
                       アカデミー賞の100年
                      スタジオ・カナル盤は、5.1ch音声の問題や直訳調の字幕に目をつぶれば、
                      画質・特典などの点で十分満足できる出来ではあります。
                      しかしながら、より上のクオリティで『ディア・ハンター』を観たい方や、
                      さらなる特典を楽しみたい方は、
                      (日本語字幕はないですが)北米盤を手に入れるのも良い選択肢だと思います。



                      6位:
                      まぼろしの市街戦 [DVD]
                      おすすめ平均
                      アラン・ベイツ
                      定価¥ 3,990 → 価格 ¥ 1,739
                      つまりはなんとも嬉しい再販
                      現在の日本ではまず作れない一品です。精神病の患者を面白おかしく描くなんてことが許されるはずがないからです。規制の網は表現をがんじがらめにしているのです。
                      しかし、この内容を知って、理解した上で問題があると思う人はいるでしょうか?
                      「より正気なのは兵士なのか精神病院の患者なのか?」そんなダイレクトな対比ゆえに本作はわかりやすく、傑作足りえるのだと思います。
                      患者達の誰もいない街での好き放題も楽しく、ヒロインが傘もって電線を綱渡りするシーンも印象的です。お若い人にこそ視てほしいと思います。



                      7位:
                      シンドラーのリスト スペシャル・エディション [DVD]
                      おすすめ平均
                      リーアム・ニーソン
                      定価¥ 1,500 → 価格 ¥ 988
                      なぜ今、DVDで再発売?
                      ブルーレイで発売してほしい。



                      8位:
                      ブラックホーク・ダウン [DVD]
                      おすすめ平均
                      ジョシュ・ハートネット
                      定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,498
                      比較
                      この映画を観て、なんて映画だ!と思いました。
                      映画の大部分が戦闘シーンなのですが、
                      これはど長時間で生々しい戦争映画は始めて観ました。
                      この映画を観て、内容がアメリカよりだという意見があるようですが、
                      確かに、多少アメリカを美化しているシーンはありますが、
                      他の戦争映画に比べればかなり少ない方だと思います。
                      スピルバーグ作のプライベートライアンはかなり高い評価を得ていますが、
                      プライベートライアンとブラックホークダウンを比較すると
                      プライベートライアンのほうがかなりアメリカを美化していると思います。
                      まぁどこの国の戦争映画でも多少自国を美化するのは仕方ないですが。

                      ただ最後のアメリカ兵(デルタ?)が球場まで駆けていくシーンがありますが、
                      遠くから見つめるソマリア民兵やアメリカ兵の周りを笑いながら走る子供達の描写をどう捉えるかで
                      この映画の印象が違ってくると思います。




                      9位:
                      U・ボート ディレクターズ・カット [Blu-ray]
                      おすすめ平均
                      ユルゲン・プロホノフ
                      定価¥ 2,625 → 価格 ¥ 2,081
                      珠玉の映画をBDで☆
                      この作品がBDで観れるとは感激です。
                      公開から30年を経た現在の観賞でも、物語の構成や
                      映像に遜色がなく、作品としての威厳すら感じます。
                      戦争の虚しさ、極限状態の人間の姿…
                      Uボートの艦内の再現度は勿論、乗組員の
                      心情、窮地に陥った時の苦悶の演技と恐怖の描写、
                      物語構成など、戦争映画と云うカテゴリーを外し、
                      一つの映画としてみても、個人的には最高レベルの
                      珠玉の映画と呼べると思います。
                      画質云々の作品ではないと思っていますが、昔TVで観た時や
                      レンタルDVDで鑑賞したものより格段に画質は向上してます。
                      特に艦内の構造物、計器類が鮮明になり、臨場感も抜群☆
                      〜字幕の翻訳が、少々簡潔すぎる気がしますし、
                      BDの割に映像特典等が一切ないのが多少残念ですが、
                      それらを差し引いても☆5つに値する珠玉の名作です。



                      10位:
                      U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
                      おすすめ平均
                      ユルゲン・プロホノフ
                      定価¥ 1,890 → 価格 ¥ 1,213
                      深海の澱んだ空気
                      潜水艦映画としては白眉の作品。
                      狭い艦内での戦場、澱んだ空気、パニック、緊張感。
                      戦場がこんなにも汚くて、怖くて、無情であるか。
                      時折襲ってくる無音。延々と続く待機時間・・・。
                      まるで、戦場を追体験している感覚に囚われます。
                      役者さんもいい、等身大の人間を演じておられます。
                      日本語版の声優さんも渋いです、なつかしい故人の方も参加されている。
                      この作品にはヒーローの兵士がいない、生身の人間が戦っている。
                      否、生きているのです。
                      DVDだと画面がくすんで見えるのだけれど
                      これがまたリアルというか、作中のもどかしい空気を増長させている感じがある。
                      このくらいのノイズがこの映画にはふさわしい、手探りの恐怖と戦い。




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